お金に生命を与えると 自分に得るモノの 好循環がはじまります

あなたは生きたお金の使い方を
していますか?


ためになるお金の使い方や
将来に役にたつお金の使い方です

それは
お金に命を与えて
何かの動きをつくることです

生きたお金とは
紙切れや硬貨を使うことで
動きをみいだして
変化を与えて価値をみいだし
自分が得るモノの好循環をつくることです

使ったお金を生き金にしよう

お金というものを考えた時に
多くの人はお金は
どうやったらもっと
たくさん入ってくるかな?と
増やす方法を考えます

でも大切なのお金の使い方であり
増やす方法よりも
お金の使い方の方が重要なのです

お金の使い方には
生き金と死に金があります

生き金というのは
自分が楽しい、嬉しい、幸せ
これを買えてよかったなど
自分がそう思えることに
使ったお金のことです

そのお金を使ったことで
感情が動かされたり
自分の資産になったり
レベルアップできるようなお金など

生きたお金を使うと
お金はその人のところに
何倍にもなってかえってきます

つまり生きたお金とは
何らかの形で次につながり
循環をしはじめるお金のことです

ツキや幸せもますます増えていきます

死んだお金の使い方

生きたお金の反対で
”死に金”というのは
欲しくもないものを
安いからという理由だけで買ったり
衝動買いをしたけれど
使わないまま放置していたり
行きたくない場所に
付き合いでイヤイヤ参加したり
そのようなお金のことをさします

つまり、お金を使っても
停滞を招いたりして
次に繋がらないお金の使い方など

自分のエゴを満足させるような
お金の使い方は死に金になります

死に金をできるかぎり減らして
生き金を増やしていくこと
これが幸せなお金持ちになるために
もっとも大切なお金の使い方です

誰にでもありますよね
無駄遣いをしてしまったなと思うようなこと

無駄金だったと思うと
死に金になってしまう

お金に再チャンスを与える

もしお金を死に金にしたとしても
そのお金を再チャレンジさせることで
生きたお金に変えることができます

その時は、この言葉を
言ってみてください

”私はこれで勉強になりました”

この魔法の言葉を言うと
死に金が生き金にかわります

なぜなら、それで
二度と同じ過ちをしないと
誓うことで次につながるからです

そして、そのように言える人のところに
お金は流れていきます

お金に限らず
何かトラブルがあったときに
この言葉を使うだけで
良いことに転じて解決に向かっていきます

自分のしたことを
すべて肯定して
素敵な未来をつくっていきましょう

お金の本質はエネルギーです

お金の本質はエネルギーです

食べ物を購入して食べれば
生きているためだけでなく
行動するエネルギーになります

また本の購入やサブスクなどに
お金を使うと
知識や情報が向上して
自分のアクションに対して
得られる効果が高まります

つまり生きたお金の使い方とは
お金をエネルギーに変えて
次につなげることが生きたお金の使い方です

死んだお金とは
エネルギーに変わらないお金です

簡単にいうと
使うことで何も得られないものです

安いからという理由で購入して
クローゼットしまい込んでしまったり
しているものなどです

お金も次につながるもの
価値あるものへ
使うことが大切です

お金の価値をみいだす

生きたお金の使い方とは
有効的なモノや効果のあるものに
お金をつかいましょう!

ということです

そんなこと分かってる!と
思っている方も多いです

でも実際に行動に移せていない人は
逆に考えてみると分かり易いかもしれません

つまり死んだお金を使わないことです

死んだお金とは
”ムダ使い”のだと考えると
イメージしやすいですよね

”ムダ使い”とは不必要なモノに
使うことです

その為には
買う前に使う理由を考えると
簡単に判断できます

生きたお金とは
無駄遣いの逆
必要なものに使うということです

お金を使う前に
少し考えてみましょう

物の価値を値段で判断しない

必要なものか・そうでないか
の判断の時に
値段で判断してしまう場合が
よくあります

生きたお金の使い方をする時に
注意しないとけないのは
必要なことは価格だけで
判断しないことです


値段が高くても必要なものには
お金を使うことを惜しまないことです

つまり常に意識しないといけないことは
費用対効果です

人は効果よりもまず価格を
気にします

価格で判断してしまうと
価値を見失います


必要なものか必要でないか
ではなく
自分が買えるか買えないかで
判断すると

必要なものであって
これから先に
大きな効果や影響をもたらすものや
今しかないチャンスを
逃がしてしまいます

私も実際にお財布と相談して判断する
ことは過去に多々ありました

でも本当に必要なものは
お金を借りてでも
お金を使う大切なものもあるのです

生きたお金の使い方とは値段ではなく
モノの価値観で判断するものです

お金に生命を与えよう

生きたお金の使い方とは
お金に生命を与えることです

生命を与えるとは
お金を使うことで何かの好循環を
つくることです

お金に価値をみいだし
使うことで
自分が必要なものを得る

そして得たものが基となって
また新たなモノを手に入れる

そんな使い方が生きたお金の使い方です

将来の何かにたいして貯めることも
目標や目的があるのなら
それも大切なことです

でも使うことによって
自分が幸せを得たり
もっと報酬を得ることだってあります

未来の為に自分の為に
生きたお金の使い方をしてみませんか?

運気アドバイザー 杏花(きょうか)