お金を貯めるほど安心という考え方を変えないと人生の選択肢が減り続けます

あなたの『人生を豊かにしたい』
と思うのなら
まず知って欲しいことは
「買えるけど買わない」
「買えないから買えない」とは
まったく別ものという事です

「お金は大事」
これは誰もが知っている真実です。

けれど、私は金運の相談を受ける中で
節約思考の強い方に違和感
ずっと持ち続けてきました。

それは「お金を大事にしすぎて
人生を小さくしている人がとても多い」
という事です。

未来の目的の為に貯めるといった意味
ある節約が悪いわけではありません。

貯金をすることが、間違っているという
ことではありません。

ただ「貯めること」を優先した結果
人生の幅は、確実に狭くなっている

ということを、多くの人が知らない
のです。

お金を使わない人ほど
人生が動かない

運氣は「エネルギーの流れ」です。
その流れは、動かすことでしか生まれ
ません

お金も同じエネルギーです。
「使う → 得る → 広がる」
この循環があってこそ
はじめて金運は巡りはじめるのです。

ところが
「とにかく貯めたい」
「減らしたくない」
「使うのが怖い」
などと思いを持ちはじめた瞬間から
人は選択を“損得”だけで判断するようになります。

すると
●感動より価格
●経験よりコスパ
●学びより節約
●好奇心より安全
といった選択の基準が
“心が動くか”ではなく
“お金が減らないか”
というものに変わってしまうのです。

この思考の変化は、運氣的に見ると
「流れを止める習慣」となるのです。

節約で得られないもの

節約思考の人は
「お金を使わないのは
 ただモノを買わないだけ」
「別に困っていないから使わない」
なんて思っている方が多いです

でも、実際には、お金は残っても
使わないことで失うモノは多いです。

お金を使わないことで減っていくのは
●感動
●刺激
●視野
●人生の幅
●可能性
●人生の奥行
など人生に広がりを与えるものです。

具体的にいうなら
◆行こうと思えば行けた場所
◆学ぼうと思えば学べた知識
◆会おうと思えば会えた人
などです。

お金がもったいないから
「今はやめておこう」
「もったいないから」
「いつか余裕ができたら」
そうやって我慢した数だけ
人生に得られるものは減ってします。

「買えるけど買わない」と「買えないから買えない」は別モノです


お金を使うか・使わないか?
そこで、大切なことは

「買えるけど、買わない」
これは、選択です。

「買えないから、買えない」
これは、制限です。

という事をよく理解することです。

似ているようで、この2つは運氣的には
まったく別モノです。

前者は
「選択権が自分にある状態」

後者は
「選択権を失っている状態」

一見すると同じ行動でも
お金の使い方が貯める事が優先で
使う基準が後者になっているのなら
もう一度、お金を使う基準を見直す
ことで未来は変わっていきます。

「いつの間にか買えない人」になっていく

お金の使い方の思考で怖いことは
必要なものを、最初から「買えない人」になるわけではないことです。

多くの人は、節約を意識して
お金を残すことを優先し過ぎて
「買えるけど、買わない」を繰り返して
いくうちに気づけば「買えない人」に
なっているいくことです。

●自己投資をしない
●経験にお金を使わない
●知識をお金で取りに行かない
●情報は無料で探す
●成長は独学でなんとかする

そうしているうちに

◆収入は伸びない
◆世界は広がらない
◆出会いは増えない
◆選択肢は増えない
という結果が積もり続け

その結果
本当に必要な場面でも「出せない人」
になってしまうのです

これは運が悪いのではなく
あなたが運氣の流れを止め続けた
結果の現れなのです。

金運がいい人ほど、お金の使い方が大胆です

私が見てきた「金運がいい人」は
お金の使い方が大胆です。

それは、お金を使うということは
「失うもの」ではなく
「巡らせるもの」という思考を
持っていることです。

〇心が動いたら使う
〇未来が広がると感じたら使う
〇学びになるなら使う
〇視野が広がるなら使う

もちろん、無謀な使い方などではなく
ただ、失う恐れを基準にしていません。

金運のいい人が、お金を使う基準は
「減るかどうか」より
「何を得られるか」で判断します。


だから
◇経験が増え
◇感覚が磨かれ
◇情報が集まり
◇ご縁の人が集まる
その結果として、収入も、どんどん
増えていくのです。

貯蓄は「安心」が得られるけど「人生の豊かさ」はなくなる

貯金は安心を増やしてくれます。
それ自体は、悪いことではありません。

お金があれば選択肢を増やします。
何かの時に使えるお金が残り安心が
得られるかもしれません。

でも安心だけでは
人生は豊かになりません。

人生を豊かにするモノは
〇心が震えた瞬間
〇視界が一気に広がった体験
〇価値観がひっくり返った出会い
〇「知らなかった世界」を知ったとき
などです。

これらはすべてお金を“使った先”に
得られるものです。

「お金を使う=浪費」ではありません

誤解しないでください。

私は、なんでもかんでも
「どんどん使いましょう」
と言っているわけではありません。

私が伝えたいのは
「お金を意味もなく使わないことが
美徳だと思い込むと、運が止まる」

ということです。

大切なのは『使う・使わない』の
明確な基準を持つことです。

●怖いから使わない
●減るのが嫌だから使わない
●損したくないから使わない

このような基準で選び続けると
人生は確実に、あなたの人生で
得られるモノは少なくなります。

運が動き出す人の共通点

運が動き出した人は
ある時に、こう気づきます。

「私は、お金を貯めるために
 生きていたのか?」

「それとも、人生を味わうために
 生きているのか?」

そして、悩んだ後で
お金を貯めることより
人生を選ぶ決断を選びます。

〇未来が広がる方を選ぶ
〇心が動く方を選ぶ
〇成長する方を選ぶ
〇経験が残る方を選ぶ

この選択こそが、人生を豊かにする
運の流れ一を気に変えるのです。

お金は動かす人に巡ります

もし今、あなたが
「お金を使うのが怖い」
「減るのが不安」
そう感じていても、それは悪いこと
ではありません。

そんな時には、一度だけ
自分に問いかけてみてください。

「私は、買えないから買わない
 人生を選んでいないか?」

「本当は、買えるのに
 止まっていないか?」

お金は、人生を縛るためのもの
ではありません。

人生を広げるための“アイテム”です。

お金を、どう使うかで
あなたの運も、未来も、人生の大きさも
すべて変わっていきます。

運は、動かした人から、巡り始めます。

1,200円のランチと900円のランチ

人の豊かさは、金額の差ではなく
「得ているものの差」で決まります。

ここで、少し身近な例え話をするのなら

たとえば、ランチに何を食べて
同じようにお腹を満たす食事でも

◇900円のランチ
◇1,200円のランチ
があったとします。

すると多くの方が内容より
価格を基準に選ぶ人が多いです。

この二つの差は、300円以上の違い
があります。

多くの人が、考えるものは
「900円で食べられるなら
 その方が得か」
「300円浮いた」
「どうせお腹に入れば同じ」
といった思考です。

たしかに、空腹を満たすという
目的だけを基準に見れば
その判断は正しいかもしれません。

でも、運氣の視点で見ると
この二つはまったく別の体験という
差となります。

1,200円ランチで得ているのは「料理」だけではない

では、1,200円のランチを選んだら
どうでしょう?

確かに300円多くお金を手放します。

でも価格以上に、こんなものが
多く含まれています。

〇ボリューム感
〇味わえるモノの数
〇食べたいモノが得られる
 (体験数のちがい)
〇時間の使い方の違い
〇お店の雰囲気
など、つまり空腹を満たすだけでなく
得られるモノの違いである体験が
大きな差となるのです。

これは単なる食事ではなく
「小さな豊かさ」を味わう時間です。

一方、900円ランチを選んだらどうでしょう?

●無駄がない
●必要最低限
●悪くはない
●満足感は減る

どちらが『良い・悪い』というもの
ではありません。

ただし、あなたが、その使った時間に
得ているものが、まったく異なります。
その差が大きな差となるのです。

人生も、まったく同じ構造をしています

お金を『使う・使わない』の判断は
実はこのランチ選びと同じです。

◇安いから
◇必要最低限でいい
◇もったいないから
◇今じゃなくてもいい

そうやって
900円ランチと同じ選択を
人生でも繰り返していると
●感動は少なめ
●刺激は控えめ
●学びは最低限
●世界はコンパクト化

「お金に困ることはないけれど
広がらない人生」になっていきます。

一方で、ときどきでも
1,200円ランチを選ぶ人は
〇味わうことを許している
〇自分を大切に扱っている
〇体験の質を重視している
〇小さな豊かさを受け取っている

この積み重ねが
人生の感覚値を大きく変えていきます。

「300円の差」を軽く見ている人ほど、人生が狭くなる

お金を使うときの判断として
ここで大事なのは値段だけの
300円という差ではありません。

「その差をどう捉えるか」です。

〇その差の300円で何を得ているか
〇その差の300円を出す
 自分をどう感じているか
〇その差の300円が未来に
 どう影響するのか

運がいい人ほど
値段の差よりも得られないことに
「損失」を覚えます。

運が巡り出す人は
たった300円を残すことより
「経験のプラス」を価値と捉えます。

そして気づかないうちに
人生のあらゆる場面で
同じ選択を繰り返しているから
どんどん豊かになるのです。

900円だけを選び続けた人の未来、1,200円を選べる人の未来

900円を選び続ける人の人生は
堅実で、安心で、大きな失敗は
ありません。

でもそれと同時に
大きな感動も、飛躍も起こり難いです

1,200円を「選べる」人は人生を
すべてを贅沢にする必要はありません

ただ
「ここは味わいたい」
「ここは経験広げたい」
そう思ったときに
迷わず選べる余裕があるかです。

この余裕こそが
運が入り込むスペースをつくるのです。

人生の差がつくのは選択

最後に、はっきりお伝えします。

人生に大きな差がつくのは
貯金額ではありません。

差がつくのは

〇人生の解像度
〇感覚の豊かさ
〇選択の自由度
〇世界の広さ
〇「私はもっと受け取っていい」
 という自己許可

1,200円のランチを選べる人は
人生でも「受け取る選択」が
できる人です。

900円しか選べない状態を続けると
いつの間にか選べない人生になって
しまいます。

だから私は
お金を『使う・使わない』よりも前に
こう問いかけて欲しいです。

「あなたは、お金を使う時に
 真の基準で選べていますか?」
ということ。

運は、金額ではなく
選択によって得られるモノ
変わっていきます。

運気アドバイザー杏花(きょうか)