お金の流れを作るには、いい波動をつくるようなイメージでお金を使いましょう！

お金を自分に引き寄せるには
流れをつくることが必要です

その流れも
入ってくる事も大切ですが
出ていく事も大切です

お金を引き寄せるには
いい流れを生み出し
いい循環をつくることです

”いい波動をつくるには
気持ちよく、お金を使いましょう！”
といわれます

いい波動とは
気持ちよく支払える金額のことです

快くお金を出していると
また自分の所へ戻ってきます

つまり、お金の好循環がうまれます

好循環を生む為には
自分から先に出しましょう

確かに相手から受けてから
後から差し出す方法もありますが
その方法では流れを作るには
チャンスを待つしかありません

はやく流れを生み出すためには
自ら差出してみることです

なぜ自ら先に差し出すのでしょう？

人は自分がしていただいた
快い出来事は
また相手に返そうとします

つまり心理学でいう”返報性の原理”です

これを使って好循環をつくりだします

例えば
私の場合カフェで
コーヒーを頂いて
読書やブログワークの時間を過ごした際には

美味しい物の提供と
居心地というものを感じた時に

帰り際にのお代を清算する際に
笑顔で
”いつもありがとうございます”
”今日も美味しいモノと
居心地のいい時間を過ごすことができました”
と言っても帰ります

すると
次回訪れた際に
ショップの方から
”いつも、ありがとうございます”とか
それに付加た言葉が返ってきます

場合によっては何かをサービスで頂けることも
あります

ただの言葉にキャッチボールかもしれませんが
これも出したものに対しての
入ってきたケースの一例です

”いい波動でいられる金額を使いましょう！”

お金の引き寄せる際によく言われている

まず先に出すこと(⁠使うこと)
出したら(⁠使ったら)入ってくる
という話があります

お金とはエネルギーです
エネルギーを先に出すことは大切です

エネルギーというのは
出した同質のものが
今度はブーメランのように
自分が受け取るものとして返ってきます

仕事でもそうですよね
自分が汗水たらして働いた分
お給料として、お金をもらえます

飲食店でもそうですよね
美味しいものを提供して頂いて
その対価（代償）として
お金を支払います

基本の流れは
先に出す事が原理原則なのです

※最近は券売機で先にお金を払って
後から商品を受けとるショップもありますが
基本原則でお考えください

循環を作り出すには
先ずは出すことから始めることです
そして出す場合も快く出すことが必要です

受け取る場合は
その逆で快く受けとることです

出す場合でも受け取る場合でも
基本は循環です

循環も抵抗があれば流れが鈍ります

私たちの体の血液も同じです
血液が順調に流れて循環しているから
健康が保たれます

お金の循環も同じです
順調に流れているから
出ていく方も
入ってくる方も
うまくいきます

はじめは、お金を出すのも
受け取るのも
ぎこちないかもしれません

でも少しずつ
ステップアップして
自分の体の感覚をなじませていき

さらにステップアップという方法だと
スムーズに金運をアップさせやすくなります

お金の循環を意識しつつ
自分の出来ることから
はじめてみませんか？