コントロールして心の余裕と心が満たされた状態を保つことで幸せをもたらします

幸せな状態とは
心に余裕がもてる状態です

心の余裕は
幸せの好循環をもたらします

すると心が満たされていき

心に余裕があれば
たくさんの満足感が得られます

心の余裕とは

心に余裕があると
たくさんのモノが得られます

心に余裕があると
ほんの小さな幸せだって
気づくことができます

心に余裕があると
視点も広くマクロで広範囲に
物事を見たり捉えたりできます

マクロで広範囲にみることで
視野が広がり
幅広い範囲の情報を手にすることができます

そして幅広い情報の中から
何かを見つけたら
それをミクロの視点で細かくみて
深い情報を手にすることもできます

心の余裕がないと

心の余裕がないと
せせこましい人生になります

心の余裕がないと
視野も狭くなります
すると自分に入ってくる情報も
少なくなります

なぜなら余裕がなくなると
目先にのことで精一杯になります

視点も、その部分に集中し
視野が狭くなるからです

そして視野が狭くなると
ミクロな情報も細部にわたって
気になりはじめます

余裕があれば些細な悪いことであれば
見逃してしまう場合であっても
気になり始めます

それが悪い出来事などであれば
心身にダメージを受けることになります

そして現実的に目先のことに
集中して処理や対応をしないと
問題解決に至らないので
ほんの小さなチャンスや幸せを
見逃したり、後回しにしたりします

心に余裕がないと
思わぬ悪循環を生んでしまいます

心が満たされているから人の夢を応援できる

心の底から
誰かの夢を応援できるのは
心が満たされている時なのだなと
思います

心が荒れているとき
すさんでいるときに
誰かの夢を心から応援するのは難しいです

誰かが頑張っているところを見て
誰かが夢を追っている姿を見て
微笑むことができるのであれば
心は満たされているのでしょう

できれば、誰もが
心が満たされている状態や
心が平穏な状態でいたいはずだと思います

心の安定を保つ

心が安定せず
不安定な状態はとてもしんどいですし
周りにも影響を及ぼします

いい影響であればいいのですが
どちらかというと
悪い影響を与えがちです

私は心が満たされている状態になるまでに
だいぶ時間がかかりました

たくさん、つまづいてきました

心が満たされている状態にまで
押し上げることで
気を付けていた点は
”自分を自分で傷つけない”
ということです

傷つけないというのは
自分を追い込んだり
責めたりしないことです

人は心に余裕が無くなれば
無くなるほど
目先のことしか見えなくなります

そして細部にわたって
気にしたりもします

だから気にし過ぎるなと
周りに言われても
事細かに気にしてしまいます

それが仇となって
自分で自分を苦しめる結果を生みます

だから、できるだけ
自分を勇気づける言葉をかけるように
心がけます

自分に
優しい言葉をかけ

励まし 慰め

奮い立たせ 褒め称えるます

自分という応援者です
一番の理解者は自分でしかありません

だから辛いことも苦しいことも
一番分かります
だからこそ、自分で自分に応援の
言葉を投げかけるのです

決して
自分を卑下する言葉は使ってはいけません

”自分を応援する”ことを心がけると
最初は意識してやっていた事も
だんだん習慣になってきます

そして気持ちが少しでも切り替わると
行動も変わってきます

自分に対して心に余裕や
満たされる為の行動ができます

占いにも行きます

人に相談もします

何でも自分にいいと判断されるものは
取り入れる行動ができるようになります

自分に優しさをもって接しましょう

毎日、毎日
小さなことから大きなことまで
たくさんのことを決断し行動し
良いも悪いも結果があらわれます

いい時も悪い時もあります

その結果で
自分自身の心の状態も変動します

だから
日頃から自分に優しくしてあげましょう

そして自分に優しさを積み重ねていくと
自然と心がみたされ、心の余裕もできます

誰かに心を満たしてもらうのではなく
自分で自分を満たしてあげる

満たされた心は
人生にゆとりをもたらしてくれます

運気アドバイザー 杏花(きょうか)