執着と執念は似ているようで大きく違う〜手放す力と貫く力の見極め方〜
運気を上げるには、執念と執着といった、この二つを混同しないことが大切です。執着は、心が過去に縛られる状態。執念は、未来の夢や目標に向かって粘り強く行動し続ける力です。言葉は1文字違いですが似ているようで全く異なるものです。これを混同しているうちは、あなたの願いはかないません。
きっといい出来事に変わる〜出来事の意味は、あなたが決める〜
私たちの長い人生においては、いい出来事も悪い出来事も起こります。人生は「山あり谷あり」といいますもんね。でもその「良し悪し」を決める基準なんてありません・どんな出来事であっても、決めているのは、あなたの思考や価値観です。その捉え方をプラスにすればするほど、プラスの人生が開けていきます。
うまくいかない時は“足す”より“減らす”が正解かもしれません
私たちの人生には、モノゴトが上手くいくときも、なぜか上手くいかない時もあります。その上手くいかない時時に、多くの人が行う対処方法に、ないモノをプラスすることに思考が向きます。でも、その方法でも上手くいかない時は、足すより減らす方が事が上手く進むこともあります。
「自分がどうか」より「自分がどうしたいか」～“幸せな人”の思考～
私たちが幸せになるには行動が大切です。その行動の選択も、本当に自分が望む行動の選択が幸せにになるには、「自分がどうか」より「自分がどうしたいか」幸せな人生をおくるひとは、この選択で幸せを導いています。幸せな人の思考をマネることで幸せはやってきます。
幸せの選択に迷ったら、変化の大きい方を選んでみる勇気が新しい扉を開く
私たちは日々、無数の選択を行い、それが様々な結果に大きな影響を与えます。そんな選択も、本当に、あなたの本心から選ぶモノもあれば、無難な選択といったモノまでせります。でも大きな結果を求めれば求めるほど、大きな変化がが必要なのに、そんな選択ができない人もいます。場合によっては変化の大きいモノを選んでみるのも大切です。
叶えたいモノがあるのならマインドを先に整えると現実は後からついてくる
私たちが願い事や思いが叶わないのは、あなたの注目するポイントにあります。どうしても、何かを変えるには表面上の現状にばかり意識が向きます。でも、本当に変えないといけないのは、あなたの中にあるマインドです。その根底にあるものに意識を向けて、それを変えることで、変化が起こりはじめます。