多様性の時代だから自分にあった活躍フィールドの選択肢はたくさん増えています!
人は考えて動ける動物です
つまり自分で考えて、自分の思う行動出来ます
自分が置かれたステージやフィールドで
活躍出来る場合もありますが
今の多様性の時代は
様々なフィールドが用意されています
自分の合ったフィールドでの活躍する場所を
探し、自分で動いてみることも大切です
自分が活躍ステージは
自分で動いて探すものです
人生のプランを考えて
受け身ではなく自ら動くことです
自分の活躍のフィールドは
自分が成長して実を実らせるには
自分が自分に合った活躍のフィールドで
仕事の実績を積み重ねて
その場所で、どっしりと根をのばし
そこで成長し自分の幹を年輪を重ねて
枝をのばし葉をつけて花を咲かせ
実を実らせる
そんな時代でした
たしかに今までは!
”桃栗三年柿八年”というくらに
同じ場所で時間をかけて
自分を成長させて結果をえることが
理想とされてました
企業も年功序列制度というものがあり
先輩方から技術や知識、ノウハウの継承により
自分が成長させて結果を得るというのが
企業スキームでした
でも今は違います
過去の活躍フィールドは
自分の活躍できるフィールドは変わりました
過去の日本の活躍のステージは
どの企業においても終身雇用が基本でした
学校を卒業と共に、いずれかの企業に就職し
定年の年齢まで同じ会社で働き続ける
収入も入社当時は実績をいくら出しても
低い所得しかもらえませんでした
その分、自分への知識やノウハウや技術は
先輩社員が手とり足取り教えてもらえる
そんな時代でした
企業も日本の高度成長時代には
毎年右肩上がりの連続だったので
それが当たり前の時代だったのかも
しれません
これからの活躍フールドは
今の活躍のフィールドはコロナの影響もあり
企業も必ず右肩上がりが約束されるではありません
だから、今は年功序列でもなく
先輩社員から知識や技能やノウハウを
教わる時代でもありません
仕事の環境も大きくかわり
働き方も自分の持つ武器で活躍する
フィールドも選べます
そして働き方も社員だけではなく
フリーランスや請負などや
働く時間も自分のライフプランに合わせた
選択もできるようになりました
そして自分の活躍の選択も
自分自身で活躍するフィールドに向けた
武器を持つために
学校卒業後にも、働いてからでも
大学や専門学校などで学び直しをする
リカレント教育の場も準備されている
時代になりました
自分のフィールド探し
今の時代は、自分が与えられた場所で
そして継続し活躍して
結果を得られる時代ではなくなりました
タンポポの様なフィールド探しだった
かもしれません
自分が先ず与えられたフィールドで
根をのばし、しっかりとした土台で
幹を太らせ葉をのばし花を咲かせる
そして種をつける
その後に風に種をとばされ
たどり着いた場所で
また根をのばし成長する時代でした
でも今の時代は
自分自身が動き自分にあったフィールドをみつけ
その場所で活躍するための
自分の知識や情報やノウハウなどの武器を
自ら学びをする時代です
リカレント教育などは、そのひとつです
タンポポの種のように風まかせではなく
自分で選んで動く時代です
今の時代は受け身ではなく
能動的に自分から動く活動するフィールドを
見つけ出し活動する時代です
自分に合ったフールドで活動する
今の時代は、多様性の時代になり
働く環境も
会社に毎日出勤して決められた
時間から時間働くという時代でもなくなりました
フリーランスも在宅ワークも多種多様な働き方が
選べる時代です
今までなら仕事があって
それにプライベートを合わせるのが普通でした
だから休みの日もGWやお盆、年末年始に
一斉にUターンや旅行にいく様な時代でした
それが、今は自分のプライベートを優先して
仕事が選べる時代にもなりました
だから自分の活躍のフィールドは
多種多様で選べる時代です
転職に関するコンサルタント業もできました
うまく活用しながら人生の優先順位を入れ替えるのも
楽しい人生の選択につながるかもしれません
運気アドバイザー 杏花(きょうか)