大きな目標を達成するには、小さな目標の積み上げが大切です
運気アドバイザーの杏花(きょうか)です
大きな目標達成の為には、、小さなプロセスをたて
そのプロセスをやりとげる(達成する)ことのつみかさねる
ことが、最終目標(ゴール)に早く達成する一つの秘訣です
小さな目標の達成の自信が成功する糧にもなります
大きな目標があるのなら、まず小さなプロセスに分解する
大きな目標は、目標が大きくなればなるほど
最終のゴールが見えなく曖昧で、自分の意識も薄く
達成するのかの不安にになりがちです
”森を見て、木を見ず”は、ダメです
勿論、森(結果)を想像することは方向性を
知るのには必要不可欠です
しかし到達には、そのプロセス(過程)も大事です
その過程を、小さなプロセスの積み重ねと考え
その一つ一つを達成しゴール(目的・結果)を目指し
小さなプリセス(過程)の積み重ねがゴールへの道筋
だと考えます
小さな木の集まりが林を作り、そして森をつくる
ように、木を積み重ねるといいです
大きな壁を超えるのを、いきなり壁に向かっていくのでは
なく、壁の前に小さい段差のはしごをつくって一歩ずつ
登って超えるイメージをもつのです
大きな目標を小さな目標に分解して考えるといいです
なぜプロセスを分解して考えるか?
大きなプロセスを分解して小さなプロセスに
変える目的は
①グループワークなら得意な人に分担すると効率よく処理できます
②目標が見えやすくなる(目標設定が現実化)
③達成意欲がわきやすい(大き過ぎると不安になる)
などのメリットがあります
そして小さなプロセスを達成し結果をだすと
その成果が自分の自信にもつながります
森をつくるのも木ですよね
大きな目標の森をイメージしつつ
達成しやすい木を作り、林をつくり、森をつくる
イメージです
つまり、小さな積み木の積み重ねが
大きな結果をつくるということです
だから小さなプロセス(過程)で考えるのも
ひとつの方法です
小さな目標をやりとげる
森(大きな目標)をイメージしながら
一番身近で分かりやすい木(小さな目標)をみて
その小さな目標をやりとげる
小さな目標をやりとげる
すると目標は叶うんだ!という
成功体験と
叶うことの楽しさを覚えるので
目標をたてることに
意欲的になります
小さな目標をこつこつ叶えて
成功体験を積んでいく
私はこうやって目標をたて
夢を叶えてきました
まとめ:大きな目標は小さな目標の積み重ね
結果や目標が大きければ大きいほど
目標への達成する実感がわきにくいものです
でも分解して小さな目標にすると
小さな目標の方が達成するのも簡単で
実感もわきやすく、意欲も高まります
もちろん、最終目標(ゴール)をイメージする
ことは大事です
その目標を理解しつつ、小さな目標の目的も
理解できれば、小さな目標は達成しやすいです
"木をみて森をみず"はダメですが
小さな目標の積み重ねが、大きな結果を生む
この考えでチャレンジする方が成功しやすい場合も
あります
運気アドバイザー杏花(きょうか)