失敗や壁にぶつかる場合でも、それは経過点に過ぎず、未来は幸せに変わります

運気アドバイザーの杏花（きょうか）です

未来へ夢や目標など結果を追い求めるとき
人生においてもビジネスにおいても、壁にぶっかったりして
泣いたり、悲しんだり、苦しんだり、悩んだり・・・
そんな時があっても経過点に過ぎず、その先には明るい未来
が待っています

結果を追えば障害だらけ、人生は山あり谷あり

人生は、山あり谷あり、うれしい時も、悲しいときも
辛いときも、むかつくときも・・・あります

人は喜怒哀楽を楽しめる感情の動物です
もしかしたら、それを楽しむように人生が作られてるのかも？

でも本当に自分の思うように進んだり、計画通りに進むことは
ほとんどありません

パレートの法則を使えば、成功：失敗は２０：８０くらいの
比率です

ほとんどの場合に失敗か壁にぶつかるケースの方が多いです

そんなときでも、あきらめないで結果を追い求めたら
いつかは、実が実ります

難問・難題の障害にぶつかっても失敗してもあきらめない

何かの難問や課題、壁にぶつかったり失敗した人は
９７％の人が、あきらめてしまう傾向にあります
実際に絶対にあきらめずに最後まで頑張る人は
3％くらいだといわれています

でも実際に成功した人は
失敗しない人だと思われがちですが、実際には
たくさんの失敗をした人です

そしてあきらめないひとです

わたしは失敗は、１回の失敗は失敗ではないと思っています
同じ過ちを複数回繰り返す人が失敗した人だと思います

１回の失敗や過ちは、経験値をあげるための経験だと思います

わたしは、難題、課題、障害にぶっかったときであっても
そこから１歩前に踏み出すことで、未来へつながります

失敗や壁、障害は、意味があるものと考える

わたしは、どんなことにも意味があると思っています

今までにたくさんの嫌な思いも、つらいことも、悲しいことも
ありました

でも、それは全てに、未来の結果に結びつくための
意味があるものだと感じました

その意味は、経験から得られた全てのものです

その意味のあるものが、糧となって、前へ歩み出すことで
結果が得られるのだと実感しました

前を向いて頑張っていれば、すぐには結果に結びつかなくても
いつかは、結果にたどり着きます

すぐに結果がでるものもあれば、結果がでるまでにタイムラグがある
場合もあります

行動していれば、結果がもし得られない場合であっても
次につながる、糧となるものが得られます

まとめ：結果を追い求めることは諦めないことです

ほんとに、頑張っても、頑張っても結果が出ないとは沢山あります

周りを見渡しても、周りの人は結果が得られてるのに自分だけなぜ？
なんて考えることもあります

本当に不安な気持ちが強くなったり、それが強くなりすぎると
恐怖を覚える場合もあります

そんな時でも立ち向かうの、ひとつの選択肢ですが
一度逃げるのも選択肢のひとつです

逃げても、それは一旦引くだけで、前に向く姿勢・意気込みは
残してです

つまり、自分の体勢を整えるための逃げも必要です

あきらめない気持ちは大切です

あきらめない気持ちと行動があれば、未来に結果はついてきます

　運気アドバイザー　杏花（きょうか）