幸せを手にする人は周りの人を幸せにして幸せな空間を作り出せる人です
幸せを手にいれるには
自分を幸せな空間に身を
おくことも一つの方法です
幸せな空間をつくるには
他の人を幸せにして
幸せの空間を作り出して
その空間に身を寄せると
幸せを引き寄せます
類は類をよぶ
”類は類をよぶ” と言われます
自分が幸せなら
幸せな人が周りに集まります
自分が不幸なら
不幸な人たちを呼び寄せます
同じ思考の人は
話の内容や考え方などが
共通しています
だからお互いに共感でき
気の合う仲間になりやすいです
だから成功者は成功者の思考に
幸せな人なら幸せな思考の人たちと
仲間になりやすいです
仲間になれば
成功者なら成功者の思考に
幸せな人なら幸せな人の思考になり
思考が行動に変わるからです
だから幸せになりたければ
幸せな思考になるために
人に優しく幸せににすると
思考が幸せな人と同じになり
幸せの人たちを呼び寄せます
幸せを与える影響
幸せになりたいのなら
人に幸せを与えることです
アンネの日記の作者である
アンネ・フランクは
”幸せな人ってだれでも
ほかの人も幸せにするでしょう”
という言葉を残しています
すごく共感できます
幸せだから感謝を感じて
自分だけでなく他の人たちと共に
幸せになる事は幸せの世界をつくるには
大切なことです
私はこの前に
もう一つ必要な言葉があると思います
それは幸せになるためには
人の幸せを願うことです というもので
中々出来ないモノです
自分自身に余裕がないのに
他人の事を思うなんて
なかなかできません
でも思考を他人におくことで
自分に余裕ができます
この余裕が必要なのです
自分が不幸だと幸せになりたいとの
気持ちから焦りがでます
焦りは思考も行動も
あまりいいモノにつながりません
だから視線や思考を変えたり
余裕を持たせる為にも
他人の幸せを意識するのも意味があります
幸せの循環を意識する
この世の中は循環でできています
だから欲しいモノがあれば
自分で流れをつくり
流れを呼び込んで手に入れるものです
幸せを手に入れたいのなら
幸せの循環をつくる為にも
周りの幸せを与えるアクションも必要です
マンボウという魚は
自分の身体が弱ったりすると
身体から抗生物質の液体を出して
自分で自分の体を治癒します
それを知っているからか
マンボウの周りに
体の弱った小魚が集まってきます
近くにいるだけでマンボウの発する体液の
抗生物質が傷を癒やしてもらえます
こんな風に幸せの循環は大切です
幸せを作り出す
幸せは作り出すことも
引き寄せることもできます
作りだすには
”因果の法則”を使います
必ず結果には原因があります
幸せというモノを手にするのは
原因を作り出すことです
受け身でも幸せを手にする事もできますが
この偶然も実は原因があるのです
”セレンディピティ”という
”偶然の奇跡”とか”偶然の産物”という意味です
でもこの”偶然”という出来事でさえ
必ず原因があります
という事は
幸せも作り出すことができます
幸せになりたいのなら
具体的な幸せの目標をもち
その方法となる原因をつくることです
原因は自分自身で作り出す事もできます
そして環境を作り出す事もできます
このどちらかなら
環境を作り出す方が簡単です
その環境を作り出すには
他の人に幸せを与えたり
サポートしてあげる事が簡単です
幸せも作り出すこともできます
幸せを手にする人は
幸せを手にする人は
幸せの空間を作り出せる人です
幸せをストレートに
追い求める事もできます
それなら一つの幸せをを手に入れたら
次の幸せ目標を作って追い求める
必要があります
でも幸せの空間を作り出せば
上手い具合に幸せの循環がおこり
常に幸せを引き寄せます
幸せの空間は
同じ思考の人が沢山います
その周りの人から刺激されたり
ヒントをもらえたり
アイデアやサポートを
自分から与えたり得られます
幸せの空間は共助(きょうじょ)の世界です
お互いが助け合いながら
幸せのを
どんどんと大きくする空間です
そんな幸せの空間を作り出す人は
周りの人へ幸せを与えるひとです
運気アドバイザー 杏花(きょうか)