新しいモノの発見は好奇心をもって不思議を楽しめたら沢山手に入ります
世の中にには
私たちの知らないもの
ばがりです
その知らないものや事を好奇心をもって
たくさに自分の中に取り入れることで
自己成長につながり
自分の持つ知識や情報の資産の
蓄えにもなります
新しいモノは自分で感じる
新しいモノとの出会いは
そのものをストレートに感じるだけでなく
自分に新たな風のを吹き込みます
自分にとって新しい事やモノとはなんでしょう?
新しい事は自分の行動による体験や経験から
得られるものです
自らアクションをおこして五感で感じることで
たくさんの物が得られます
例えば最近SNSで流行りのものを
食べてみたり
旅行などで流行りの物や場所に行って
触れてみたりなどです
直接自分の感覚で覚えるのと
TVや動画配信などの画像や
ストリートビューやSNSの写真などからも
情報として得られます
でも実際に自分で確かめる感覚とは
大きな差がでます
以前、わたしが北海道に旅行に行って
札幌の時計台に行って実際にみて
衝撃を受けました
時計台は北海道の広い大地の中に
あるものだとイメージしていたのですが
あったのは都会の真ん中で衝撃的でした
そんな風に実際に自分が行ってみないと
分からないこともたくさんあります
五感プラス1で感じる
私たちの情報は頭の中で考えて
感じて情報として残ります
そのアンテナとなるものが人間の五感です
視覚・聴覚・味覚・臭覚・触覚がアンテナの
役割をして沢山の情報を集めます
それを頭の中で整理して
自分のものとして感じて残します
五感といっていますが
その五感から入ってきたもので
感じる心も感覚のひとつなので
六感というのが正しいのかもしれません?
自分が見たり聞いたりしたものから
感動したり心が動かされる場合がありますよね
自分の人生の中での
何かの記念行事とかでも
ドラマや小説を読んで感動したりとかも
あります
だから感じるものは
五感に心をプラス1した六感で感じると
自分に沢山のものが吸収できます
不思議な物を楽しむ
世の中で不思議な現象や体験は
自分がされた中でも科学的に証明できないもの
いまだ解明できてないもの
と言った方がいいですね!
そんな物も楽しめると
新しい発見につながるのかもしれません
解明ができてない
占いなどもそうですね
未確認飛行物体や生命体などもそうです
未だに発見されていない病原菌なども
科学的には照明されてない未確認生物
ですよね
そんな未だ確認されていないものを
楽しめると新しい発見につながる場合もあります
最近、日本の民間企業が月へ
無人の探査機の着陸で話題になりましたよね
月も何度かは月面探査がされていますが
私たちも肉眼で見えるのに
未確認の情報が多いです
より多くを知るには実際に行って
見てみないと分からないことの方が多いです
新しい発見は、自分にとって得るものは
大きいですよね
生成AIから学ぶ
最近の話題では
生成AIやチャットGPTなどの話題が
豊富ですよね
すごく賛否両論分かれての論議が進んでいます
新しいモノの発見や発達には
否定的な意見もでます
便利なものであれば上手く使う手は
ないと私は思います
でも生成AIにしてもチャットGPTを
見てい感じたことは
AIでも人間でも何かを生成する時には
情報が必要だということです
チャットGPTが瞬時に必要なものを
生成するにしても
情報がなければ生成できません
そして間違った情報は間違ったまま
生成されます
間違った情報とは
私たちの頭の中にある既成概念も
含まます
それと私たちも
何かを生み出す場合は基本は同じです
基本は既存のものがあり
そこから何かを生み出すことができます
AIと違って人間は0から1を生み出すことが
できますが、基本は同じです
新しいモノを吸収してバージョンアップする
私たちが何かを考えたり
発明したりアイデアを得ようとすれば
たくさんの情報が必要です
その情報がなければ、良いものや
新しい発想やアイデアは生まれません
だから発想の根源となる
知識や情報は溜め込んでおく必要があります
人間にはAIにはない
好奇心と探求心というものがあります
そして自分の中に情報や知識のアンテナになる
六感(五感プラス心)があります
だから沢山の経験や体験を積むこと
によって
見て、触れて、感じることで
自己成長につながり
自分自身のバージョンアップができます
その自己成長が
新しモノを生み出したり
斬新なアイデアが生まれます
情報や知識の大切さを再認識して
自分自身の行動での蓄積の大切さを
考え直してみてください
運気アドバイザー 杏花(きょうか)