あなたの心が辛いのは心の冷えが原因かもしれません。冷えは万病の元です
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あなたの心が重く感じたら
それは心の冷えが原因かもしれません
心の冷えは、そのままにしておくと
大変なことになります
そうならないように
心を温めるリカバリーが必要です
心の冷えは突然やってくる場合もあれば
つもり積もって
心の大きな冷えにつながっている場合もあります
冷たい言葉が人を傷つける
一生懸命やっていても
周りから厳しい言葉を
投げつけられることがあります
もちろん、そうした経験も
自分にとって重要であることは
わかっています
投げられた言葉が叱咤激励になりますし
叱られたり、指摘を受けたりすることを
受け止めて対応することで
人は成長していきます
でも、それを頭でわかっていても
必要以上に傷ついたり
落ち込んでしまうのが人間です
でも元気があればなんでもできます
というのは本当で人は落ち込みすぎると
なんにもできなくなってしまいます
誰かがひたすら
頑張れと言ってくれていても
無理なものは無理なときもあります
そんな状態が心の冷えた状態です
そんな状態では
自分が前向きに考えたり
前に進むことが普段よりも
遅くなったりします
頑張って前に進むためにはまず
元気な状態に戻すことが必要です
心が冷えたらリカバリーが必要
人になにか厳しいことや
厳しい言葉を
浴びせられたときに
強烈に心に突き刺さる
ものがあったり
ひどく落ち込む状態に
なるようであれば
それは今あなたの心が
あまり良い状態ではありません
その状態は
今のあなたが
頑張ることすらできない
状態なのです
周りからの厳しいフィードバッグや
冷たい意見をストレートに
受け止めすぎて
心が冷えきっている状態です
知っていますか?
お坊さんの修行で
極寒の環境で滝に打たれたり
水業という修行をしているのを
みかけたことがありますよね
お坊さんだって
修行の後には
温かいお湯につかって
体を温めています
それはなぜなのかというと
人間が最適なパフォーマンスを
発揮するためには
無理をした場合には
整えたりケアによる
リカバリーが必要だからです
言葉のケアとは
自分の周囲から
冷たい言葉で心が冷えたなら
しっかり心を温め直す
ケアが必要です
お坊さんがされる極寒の修行も
寒さに負けず乗り越えられたとしても
体に冷えが残ってしまって
風邪を引いて体を壊したら
元も子もありません
自分が厳しい言葉を
受けたときも同じです
厳しい意見を真摯に受け止めて
次のキッカケにするとしても
落ち込んでしまうと
次の行動やパフォーマンスに
支障がでます
厳しい意見に落ち込んだとき
落ち込んだ状態のままで
前に進もうと
反省や改善に取り組もうとしても
効率が悪いです
だからまずは
心の冷えをとることです
心の冷えた状態の見分け方
自分の心の冷えは
思わぬときに突然やってきます
心の冷えた状態も
ちょっとした意識で確認できます
それは何かの言葉を聞いたときに
自分がどう解釈するかで判断できます
例えば
何かの言葉を聞いて
ネガティブな思考が働いたり
人の悪口や愚痴(グチ)がでるときや
なぜかイライラが止まらないなどは
心が冷え切ってしまった状態です
人間ですから誰だって感情を持っていて
感情の浮き沈みはあります
だから心の冷えた状態も現れます
あって当然のことです
問題は心の冷えが起こったとき
どうするのか?
その時の対処方法を持っておくことです
心の冷え解消方法とは
心が冷えた時は
とにかく心を温めることです
自分が相手からの言葉や誹謗中傷や
罵声や厳しい言葉をもらうと
心が冷え切ってしまいます
そんなときのリカバリーの方法は
先ずは思考の切り替えが
思い浮かびますが
一番大切なのは心の余裕です
なぜなら、なにかインパクトのある
言葉を受けてしまうと
それに意識が向き過ぎて
そのことにフォーカスをあてると
思った以上にマイナス思考が働きます
そして集中するため
どんどんとネガティブな思考が
大きくなっていきます
そうならない為に余裕が必要なのです
なぜなら心の余裕をもつことで
モノゴトを冷静に
客観的に判断できるからです
すると自分の意識が
マイナス面に向いていた思考が
視野を広げてみることで
プラスに展開できる
灯りが見えてきます
冷えた心を温めるということは
固まりきった心をほぐすことです
そのサポートをしてくれるものが
心の余裕です
心を温めるものを持っておく
心身ともに冷え切ったときに
すべき行動は心を温める行動です
そして気をつけなければいけないのは
傷ついたり落ち込んでいる状態では
余裕もなく冷静な判断もできないから
心を温める行動を思いつくことも難しいです
だから
もしもの時の備えを
事前に準備しておきましょう
なんでもいいのです
あなたの元気を復活させて
くれるような温泉みたいなもの
あなたの心を温めて
元気づけてくれるものでしたら
なんでもです
温かい言葉を投げかけてくれる友達や
そこに行けば安心できる
お気に入りの場所や心が休まる場所です
そこで冷えた心を温かい心に変えて
そこからリカバリーの
反省や改善に取りかかれば
怖いものはありません
心が冷えてしまったときは
心を温めることを考えてみましょう
運気アドバイザー 杏花(きょうか)