人生には共に歩み影響を与え合える人がいると人生に厚みが増します！

自分の人生は一人で創りあげるものです

でもその人生の一部で共に歩み
共に苦楽を共にするパートナー
は必要です

最愛なるパートナー
ビジネスパートナー
親友や交友のパートナー
家族や兄弟姉妹、親戚なんかも同じです

出会ったパートナーと共に
人生の一部でも一緒に歩むことができたら
すごく贅沢な人生だと思います

影響を与えるパートナーの存在

成功者に聞くと
人生のタイミング、タイミングには
パートナーがいます

パートナーと言っても
共に協力し合って歩む者もいれば
ライバルとして切磋琢磨できた人もいます

お互いが共に歩むタイミングが同じで
偶然に出会えた関係の人も多いです

もし、そのタイミングで出会わなければ
成功を納めていなかった人もいます

よくプロ野球でも
”〇〇世代”と呼ばれている世代は
注目選手がいて
その選手を目標に努力した結果が
多くの有望な選手を生み出し
成功に導かれたケースです

実際に身近な人でも
自分とはかけ離れた世界のひとでも
そんな存在がいると
それは人生のパートナーです

なぜパートナーが必要か（ある方がいいのか）

パートナーの存在は
身近な人でも、遠く離れたひとでも
必要です

その人がいるから目標に出来る
そんなペースメーカー的な存在にも
意義があります

その目標に近づくために
真似たり、工夫したり・・・
自己成長につながります

そして共に歩むパートナーもいます

同じ夢や目標に対して
共に協力しながら歩むひとです

”三本の矢”の話は有名ですよね
一本の矢なら簡単に折れますが
三本の矢なら、そう簡単には折れない
そんな風に3人いれば志も強くもてます

”三人よれば文殊の知恵”という言葉もあります
三人で協力し合って考えれば
様々なアイデアが生まれます
一人の知恵よりも
三人よれば3人の知恵になります

そして目線も違った見方もできたり
考えや情報・知識の融合によって
もたらされる影響も大きいものがあり
パートナーの存在意義は大きいです

共に歩むことの意義

人生のパートナーは
ライバルであれ
共に歩む人であれ必要です

新しい風を吹き込んでくれる

必要な理由は”新しい風”を
吹き込んでくれるからです

新し風とは
ストレートに斬新な情報や知識・考え方です

ひとは考え方も、ものの視点の当て方も
情報の入手手段も違います
それをお互いが交換する事によって
”新しい風”を吹き込むことができます

その効果は絶大です
斬新な新しいアイデアは
自分では入手困難なものは多いからです

ただ入手できるだけでなく
そのインプットされたものを
自分の持つものとアレンジして
新しいものを生み出すこともできます

そんな仲間は必要なのです

刺激を与えてくれる

パートナーからは刺激をもらえます

新しい情報や知識だけでなく
パートナーの動きや行動を共にする
ことが自分に刺激を与える変化を与えます

例えば、自分の知らない場所へ
一緒に行ったりすると
新しい感動を覚えます

そして自分が夢や目標を語る場合でも
パートナーがいれば
自分が描く夢や目標に
「もっと○○したら△△△できるよ！」と
アドバイスを貰ったりもできます

人と話すことで何かに気付き
何かを感じることでヒントがもらえます

そして一番の効果は
自分ひとりで歩んでるのではなく
共に歩むことで頑張る意識が芽生えます

共に行動することは

実際に新しいアイデアや斬新なアイデアは
実は80％が原理原則や今あるもので
20％のアイデアや創作でうまれると
言われています

それなら８割の存在するもの
知識・情報・ノウハウなどは
多くある方がいいに決まってます

そして２割の創作は
ちょっと視点を変えることで
見つかる場合もあります

それなら複数の目で見た方が
いいですよね

ビジネスでいう
コンサルタントの力を借りるよなものです

近年ではマッチングサービスが
盛んになりつつあります

自己の特性と誰かの特性で
新しいものを生み出そうという
パートナー探しには最適で
起業家のの助けにはなります

共に歩むパートナーをもつ

今の時代においては
パートナも身近な存在だけでなく
インターネットを通し
ＳＮＳやブログなどでも作れます

逆にＳＮＳやブログ投稿などをみて
目標にもライバルにもできます

そして年代も関係なく
情報交換や刺激を与えたり
与えられたりもします

今の時代のパートナーは多種多様です

どんなかたちであれ
自分のパートナーを持つことは
人生において大きな影響を与えるのかもしれません

運気アドバイザー　杏花（きょうか）