なぜ子どもは驚くほど早く成長するのか?大人が忘れてしまった「最強の学び方」

学びのスピードを上げるには
子どもの成長過程を学ぶことです。

私の周りにいる子どもたちの
成長を見ていると
成長のスピードに驚かされます。

昨日までできなかったことが
今日は当たり前のようにできている
といったことをは日常茶飯事のように
新しい事を、すぐに自分のモノにします。

言葉も、行動も、考え方も
まるでスポンジが水を吸うように
すごいスピードで
どんどん吸収していきます。

一方で大人は、というと
「なかなか覚えられない」
「変わりたいのに変われない」と
吸収するよりも、頭で考えて
悩むことの方が多いです。

この違いの差、その理由は
学びの方法の違いです。

子どもは「考える前に動く」


子どもは、興味をひく
新しいことに出会ったとき
まずどうするでしょう?

じっと考えるのではなく
”見て、真似して、やってみる”
そんな行動にでます

そして一番驚くのは
やってみて失敗しても
何事もなかったかのように
また、すぐに挑戦します。

つまり

 観 察
  ↓
 模 倣
  ↓
 行 動
  ↓
 修 正


といったサイクルを
ものすごい速さで処理して
やってのけているのです。

大人が「準備ができたらやろう」と
考えている間に
子どもはすでに何度も挑戦しています。

運氣が動く人も同じです。

考える時間より
チャレンジする回数が多い人ほど
結果は早く訪れます。

マネすることは、学ぶ最短の近道

何かを自分のモノとして
得ようとするには
マネから入ることは近道です。

大人になるほど
「自分らしさ」にこだわったり
マネをすることを避ける人が増えます。

けれど、子どもは違います。

自分の周りにいる人達の
〇好きな人の話し方
〇動き
〇表情
〇行動
などすべてを見たまま吸収します。

だから上達が早いのです。

成長の早い人をみてみると
子どもの学び方と同じで
必ず「徹底的に真似をする」
という行動を真っ先にとります。

マネは恥ずかしいことではありません。

最短距離で学ぶ為の方法のひとつです。

最初は人の模倣から入り
やっている内に
その行動の本質がわかり
そこから自分に合った形に
アレンジして
自分らしいカタチが生まれていきます。

運を引き寄せる人も同じです。

ツイている人の行動を見て
良いものを素直に取り入れる
そして、それをもっと良くすることを
考えて行動するから
自分のモノになっていくのです。


子どもは失敗を「失敗」と思っていない

子どもの学ぶスピードが早いのは
子どもは失敗を「失敗」と
思っていないことが
ことが大きな違いかもしれません。

子どもは転んでも
泣いても
またすぐに立ち上がります。

「失敗したからやめよう」
 とは考えないです。

ただ、「うまくいかなかった方法を
試した」「次に頑張ってみよう」
ただ、それだけなのです。

だからトライ&エラーを
何度でも繰り返せることが
成功の秘訣なのです。

大人が行動できない理由の多くは
失敗への恐れです。

●恥をかきたくない
●損をしたくない
●遠回りしたくない
でも実は、遠回りこそが
最短ルートになることがあります。

なぜなら、その経験・体験こそが
確実な判断力を作るからです。


学びの速さは「挑戦回数」で決まる

学びのスピードを左右するものは
知識量ではありません。
年齢も関係ありません。

それよりも
どれだけ試したか
どれだけ修正したか

それが学びの深さを決めます。

子どもは一日に何十回も挑戦します。

大人は一度うまくいかなければ
すぐに止まってしまいます。

この差は、時間がたてば経つほど
大きくなっていきます。

運がいい人は
成功した回数が多いのではなく
挑戦した回数が多い人です。

”行動量が未来を作る”
これは、とてもシンプルな法則です。

「できない理由」を持たない強さ

子どもの学スピードが速いのは
子どもは、やる前から
できない理由を考えないからです。

●お金がない
●時間がない
●年齢が高い
●環境が悪い
などといった条件より
「やりたい」が先にあるからです。

だから学びが、どんどん増えるのです。

大人の人は、ほとんどが
条件を整えてから動こうとします。

でも現実は、動いたから
条件が整う方が多いです。

運氣も同じです。

準備が整ったときに現れるのではなく
動いている人に流れ込んでくるのです。

大人が取り戻したい「子どもの学び力」

もし今、あなたの学びのスピードが
遅いと感じているなら
足りないのは学ぶ力ではありません。

子どものような学ぶ姿勢
ないからです。

その姿勢が次にあげるものです。

【子どもの学ぶ姿勢】
 ●まず見る
 ●素直に真似する
 ●とにかくやってみる
 ●失敗しても続ける
これを取り戻すだけで
学びのスピードは変わります。

あなたの学ぶスピードを上げるものは
難しい理論も、特別な才能など
ではありません。

必要なのは「もう一度、学びの初心に
戻る勇気」だけです。

学ぶ志を取り戻すことが
成長のスピードをアップさせます。

行動する人に、運氣も味方する

運氣は動いている人の元に
流れ込みます。

運は、待っているだけの人には
やってきません。

試している人
動いている人
変わろうとしている人
そういう動きのある人の流れに
乗ってやってくるのです。

子どもが毎日成長するのは
毎日行動しているから
それにつきます。

大人も同じです。

一歩でもいいし。
小さくてもいい。
昨日と違う新しいことに
チャレンジしてみる。

その積み重ねが、大きな成長に
つながっていきます。


子どもの学びを取り戻す

子どもの成長は
未来からのメッセージのように
私たちに教えてくれています。

「考えるより、やってみて」
「失敗しても大丈夫」
「真似から始めていい」

あなたの中にも
子どもの頃は、同じ力を
持っていました。

そして今も、その学びの姿勢が
消えたわけではありません。

ただ、忘れているだけです。
それを思い出すだけでいいのです。

◇見て
◇真似して
◇動いて
◇修正する
この学びのサイクルを動かし始めたとき
停滞していた運も動き出します。

どうか恐れず
小さな一歩を踏み出してください。

あなたのチャレンジが
新しい未来を連れてきます。

運気アドバイザー杏花(きょうか)