恋をしていますか？好きでいられる瞬間は自分が一番輝いている時です！

恋をするとは
何かを好きになる瞬間です

恋とはなんでしょう？
それは主語が自分にある好きの状態です

恋の主語にあたるのが
自分自身ということなのです

つまり自分を幸せにするために
追いかけたり手にいれるものです

よく恋に似た言葉で”愛”があります

それは主語が”お互い”ということです
お互いに協力し合って育てたり
守るものです

よく恋人っているでしょう
あれは主語が自分なんです

恋人とは
自分が追いかけている人なんです
だから離れていたら
心配になったり
会いに行きたくなったり
不安になったりするのです

そして主語は

ね！
主語は自分でしょう！

それが結婚したりして
恋が愛に換わると
主語がお互いに換わるから
共に信頼関係が出来てるから
離れていても何も心配もなくなるです

つまり恋とは
自分が好きなものを
追いかけるものです

恋とは自分の好きなものを
追いかけるものです

恋をすると
わくわく・ドキドキします

なぜなら大好きで
追いかけているものだからです

追いかける大好きなものは
夢や目標などの
これから自分が作り上げていくものです

だから目標をたてたりプロセスを
考えたりして
自分が成功して
手に入れたりしたことを
イメージ出来るからです

本当に自分が好きなものや
好きな事が叶えられると嬉しいです
そんなことを想像していると
わくわく・ドキドキしますよね

そして恋の思いが高まってくると
それを叶えよう！とか叶えたい！
という思いが高まります

その思いが行動をサポートするのです

恋をしている瞬間は自分が
輝いている瞬間です

恋は追いかけるものです
そして叶えたいとの思いから
わくわく・ドキドキします

そのわくわく・ドキドキが
追いかけるモノのプロセスの考案を
後押しします

よく発明者のかたや
新しいモノの生みの親は
何か新しいモノを発明や
創造できたのもの卵でもある
”こんなのあったらいいな！”を
追いかけて
わくわく・ドキドキしていたからです

それがエネルギーとなって
追いかけるモノへのプロセスに
一生懸命になれるのです

その為に自分磨きや
自己成長など
自分にないものを補ったりする
努力も惜しみません

最高の自分が現れます

今の流行りの”推し”は
恋そのものです！

自分が好きで
”助けてあげたい”とか
”この人を幸せにしたい”とかです

この”推し”も見方によっては
主語が他人になっているようにみえます

幸せになるのは他人のようにみえます

よく恋人に
”幸せになって欲しい”　とか
”喜ばせたい”　とかも同じです

幸せになったりするのは
自分ではなく相手です

でもね！
自分の心の中に
”〇〇を幸せにしたい”という思いがあるのなら
それは自分が主語です

幸せは自分ではない他人の為ですが
本当に自分が好きな人であれば
多少自分に犠牲があっても
それは自分が叶えたい夢でも目標でもあります

だから自分が主語になるという意味では
”押し”も恋なのです

恋とは
自分が好きなモノや叶えたいものを
追いかけることです

そして叶えることで
心が満たされて自分に幸福感を与えます

”好きこそものの上手なれ”
という言葉があります

好きなものをしていたり
追いかけたりしている時ほど
上達は速く濃いものが身につく
という意味です

つまり恋するということは
パワーを得て
自分が成長できスピードも速くなります
つまり最高のパフォーマンスが発揮出来て
いるから一番自分が輝いていて見えるのです