動けば現状は変わる。でも、意味のない行動は結果を生みません

~迷いを断ち切る“文字の瞑想”
 ジャーナリングの力~

「動けば人生は変わる」
これは誰もに当てはまる真実です。

でも、もうひとつ忘れてはならない
真実があります。

それは“意味のない行動では
いくら動いても、人生は変わらない”
ということです。

「動けば変わる」とは言っても
ただ動けばいいわけではありません。

ただ忙しくすればいいわけでもないし
ただ闇雲に頑張ればいいわけでは
ありません。

実は、変えようと動く多くの人が
ここでつまずきます。
「動いているのに結果が出ない」
「頑張っているのに人生が変わらない」
「努力しているのに報われない」

それは、あなたが、悪い訳では
ありません。

動くことには意味があります。
ただ、結果がでないのは“動く方向”が
ちょっとズレているだけです。

そしてそのズレは、あなたの中にある
“迷い”がつくり出しているのです。

迷いがあると、行動は空回りする

あなたの行動が結果・目的の方向との
ズレが生じるのは「迷い」が原因です。

迷いとは、心の中にある霧のような
ものです。霧が濃いほど、進むべき道が
見えなくなり、動いても迷いが生じる
結果を生むのです。

すると人はどうなるかというと
◇とりあえず動く
◇とりあえず頑張る
◇とりあえずやってみる
という事の繰り返しばかりです。

動くことが悪いのではありません。

何事も動かないと変化はおきません。

ただし、結果がでないモノばかりに
労力を使っているという
この“とりあえず”が、人生を

遠回りさせる原因になります。

なぜなら、迷いの中で動く行動は
エネルギーが分散し、結果にまで
つながらないからです。

あなたの中にある“本当の望み”と
“実際の行動”が一致していないと
どれだけ動いても結果は、なかなか
現れないのです。

動くことは大事。でも、動く前にもっと大事なことがある

変化を求めて動くことは、とても
大事です。

でも、もう一つ忘れてはならないのは
力を注ぐポイントを見極めることです

それに必要なものが、
「自分の思考を整えること」です。

心の状態が散らかっていると
行動も同じように散らかります。
心が迷っていると、選択も迷います。
心が曇っていると、未来も曇ります。

逆に、心が整えば、行動は自然と
正しい方向へ向かいはじめます。

では、どうやって心を整えるのか。

そこで強くおすすめするのが
“ジャーナリング(文字の瞑想)”
というもの です。

ジャーナリングで心を言葉で整理する

ジャーナリングとは
“頭の中にある思考を
紙の上に全部出すこと”ですが
これは単なるメモではありません。

この目的は
“心の掃除”であり
“思考の整理”であり
“真の声を聞く行動”です。

人は、頭の中で考えているものは
様々な思考が融合されたモノとなって
いるものです。

〇本音
〇不安
〇願望
〇優先順位
〇本当にやりたいこと
などが紙に書き出すことで
心の中にある混じ合ったものが
整理されて、思考が現れます。

ジャーナリングは「紙に書き出す瞑想」
といわれるように、心が静かになり
自分の本音が浮かび上がってくる目的で
おこなうものです。

ジャーナリングは“運氣”に効く

ジャーナリングには
運氣をアップさせる効果があります。

運氣がいい状態とは
「エネルギーの流れが整う」 こと
全ての流れがスムーズになることです。

あなたの心が散らかっていると
エネルギーの流れは乱れます。

迷いが多いと、エネルギーは
弱まっていきます。

不安が強いと、エネルギーは滞ります

逆に、心が整うことで、エネルギーは
スムーズに流れ始めます。

ジャーナリングは
心のエネルギーを整える最も簡単で
最も効果的な方法なのです。

だから、ジャーナリングを
習慣にしている人には
◇決断が早くなる
◇行動が軽くなる
◇タイミングが合いやすくなる
◇ひらめきが増える
◇運の流れに乗りやすくなる
このような効果が現れます。

行動の優先順位は、書くことで明確になる

私が運氣を上げたいのなら
もっと幸せになりたいのなら
「動いてね」って言っているように
行動すると結果が現れます。

それは理解できていても
「何を優先すべきか」が分からずに
迷ってばかりで動けない人が多いです。

そんな人にもジャーナリングは効果を
表します。

ジャーナリングをはじめると
優先順位は自然と浮かび上がり
何に動けばいいのか明確になります。

なぜなら紙に書き出すことで
“本当に大事なこと”と
“どうでもいいこと”が
明確化されて分かるからです。

書き出してみると
「これはやらなくていいことだった」
「これは今じゃなくていい」
「これは誰かに任せればいい」
「これは私がやるべきことじゃない」
と気づくことが多いです。

逆に
「これだけは絶対にやりたい」
「これが今の私に必要」
「これをやると未来が開ける」
という“本命の行動”が見えてきます。

それを基に行動すれば結果は自ずから
ついてきます。

ジャーナリングのやり方

あなたの心の中を整理する
ジャーナリングの方法を紹介します。

ジャーナリング(書く瞑想)のやり方は
難しいものではありません。

ノートとペンがあれば十分です。

用意した紙に
① 今の気持ちをそのまま書く
「迷っている」「不安」「焦っている」
どんな言葉でもいいです。

素直な気持ちで、今思っていることを
書き出します。

② 頭の中にあることを全部書く
やらなければいけないこと
心からやりたいこと
(やりたくないこと)
今、気になること
など全部頭の中にあるものを
書き出します。

「アイスクリームが食べたい」
「睡眠時間が足りてないな」
などでも大丈夫です。

③ 書いたものを眺める
書き出したら、それをみてみましょう。
ここから“思考の整理”が始まります。

④ 優先順位をつける
次にするのは行動する優先順位を
決めることです。
「今すぐ」「後で」
「やらなくていい」に
分けてみましょう。

⑤ 最後に一つだけ行動を決める
そして④で分類した優先順位の高い
モノで、出来るものから行動に移して
みましょう。

大事なのは“たくさん動くこと”では
なく、“正しい一歩を踏み出すこと”
が肝心です。

ジャーナリングの真の目的は
あなたの行動を促すことです。

行動は「量」ではなく「質」で決まる

常に、みなさんにお伝えしていること
それは”動けば現状は変わる”
というものです。

それを実際に行動してみて
結果が現れないのは
あなたの行動するモノの方向が
間違っているからです。

でも、正しい方向に動いた時
現実はもっと早く変わりはじめます。

ジャーナリングは
あなたの行動の“質”を高めるための
ツールのひとつです。

迷いを消し、
心を整え、
優先順位を明確にし、
行動を一点に集中させる
そんな役割のものです。

書く瞑想をすることで
あなたのエネルギーは一点に
集まりはじめ、現実が動き出す
スピードが一気に加速します。

迷いは悪いものではない。迷いは“ヒント”

行動してみて結果が出ないと
「このまま続けてもいいかな?」と
確かに迷いが生じます。

迷っている時は
あなたは自分を責めるかもしれません

でも、迷いは悪いものではありません。

迷いは
「あなたに、何かを変えないと
ダメかも?というサイン」です。

だからこそ
その迷いを丁寧に扱ってあげて下さい。

そして、迷いを解消するために
ノートを開き、ペンを持ち
あなたの心の声を書き出してみて
ください。

その瞬間から
あなたの運氣は良い方向へ動き
始めます。

運気アドバイザー杏花(きょうか)