結果を生み出すためには、失敗したからと言って、あきらめるのはまだ早いです

何かのに向かってアクションを
起こしていると

途中で壁にぶつかってしまったり

失敗に至ったりの場合もあります

失敗は成功の元 や 成功への肥やし
とも言われます


その失敗を、どう活かすかで
失敗したものが宝物に代わります

失敗は成功への過程

失敗は成功するまでの過程である
ほんとうにその通りだと思います

失敗を失敗で終わらしてしまうのは
一番もったいないです

失敗からなにを学ぶか
失敗をどういかしていくか
失敗からどう方向転換するか

それが重要です

失敗をどう活かすか

失敗したとしても
それを、活かせば
それは失敗では無くなり
すごく有効な過程となります

失敗の原因を改善する

失敗には必ず原因があります

その失敗の原因を追究し、それを改善する
事で、成功へ近づきます

失敗のリカバリーの方法さがしです

問題の対処方法を考えて、改善することで
失敗へ向いていたベクトルが
成功への方向へ向きます

でも、ここまでは誰もが考えることです

実は、この目の前の問題点だけでは
応急処置に過ぎません

対処方法としては、すぐに対応するには
この方法は持ってこいです

でも、もう一つ深く考えるだけで
問題点が大きく改善され
飛躍的に失敗が生きてきます

もう一つ手は本質を考える

実は、問題を対応するだけでなく

問題の起きたことの本質を見て
その真因を見極めて対処・改善する
ことが大切です


将来に向かっての軌道修正も含めて
問題解決に挑むことです
このことで、失敗は大きな意味を
持ち、そして大きな改善につながり
大きく飛躍できます

問題が解決するだけでなく
次に問題、おこりそうな問題もあわせて
の大改修ですね!

そのことで、大きな差がうまれ
大きな効果をもたらします

飛躍的な改善をおこなう

失敗して、その目の前の失敗を
対処するのは、応急処置的には
正しい手段です

でもこの処置をした後に
問題の真因を見つけ出すことは
大きな問題解決にもなります

実は失敗しても
目の前の問題解決までは
する人が多いですが

この真因の追求まで
する人は少ないのです

このダブルループの考え方は

この追及をするかしないかで
大きな差がでます

成功に失敗はつきもの

失敗しても大丈夫です!

成功に失敗はつきものです
成功するまでにどれだけ失敗したか

逆に失敗があったからこそ
問題点が改善され
将来に大きなトラブルに繋がらなかった
ケースもあります


この経験を無駄にせず
前を向いて
正しい方向へと
方向転換し
進めた者が成功できます

成功とは結果・目標に向かって動いていること

人によって成功とは
いろいろな解釈があるかと思いますが

私は目標にむかって
進んでいることに幸せを感じます

一歩一歩前に、成功へ向かって
進んでいるからです

成功が日々近づくことに
ワクワク感を感じます

それを毎日幸せをかみしめながら
自分ができることで前に進む
そのこと自体が成功だと思います

結果がすべて、とも言います

それも正しいことです

でも、前に進んでいることも
なにもしないで止まっているよりは
結果・成果に近づいています

失敗も成功も経験は自分の幸せの器を広げる

人生の未来に向かって進んでいると

失敗することもあります

成功続きの人なんて、ひとにぎりです

長い人生において、失敗は
天気で例えると
晴れが、成功で 雨が失敗くらいの確立です

晴れの方が、明らかに多いです

木々や草木が育つには
晴れの日だけでなく、曇りの日も
雨の日も必要です

雨の日だって、植物が育つ時に必要な
水分を与えます

雨の日だって必要な日なんです

だから人生、失敗もあって当たり前です
そして、それも必要なんです

成功も失敗も経験が、自分に入る器を大きくします

器が大きくなれば、たくさんの物が自分に
入ってくるようになります

成功も失敗も含めて幸せの入ってくる器を
大きくして、たくさんの幸せを手にいれましょう!

運気アドバイザー 杏花(きょうか)