2024年1月
京都にある『北野さん』(北野天満宮)は受験生の守り神でもあります
京都には菅原道真公をお祀りした『北野さん』と称される北野天満宮があります。受験の神様として受験生や就学旅行生が京都に来た際の学業のパワースポットとして人気です。受験生の方、遠方の方は写真を添付しておきますので遠隔参拝にご利用ください。合格をお祈りします。
自分が悩み苦しんでいるものは何ですか?それは未来への課題かも?
人は悩みはつきものです。お釈迦様も人の苦労は四苦八苦あると説かれています。苦労や悩みは必ずあるモノです。でも悩みは人を苦しめるのではなく人を豊かにする課題です。ちょっと思考を変えるだけで行動を促し幸せに導きます。悩みを苦しいモノではなく悩みは幸せの課題です。
自分に投資するのなら自己の資産として引き出しを沢山持っておくことです
未来の自分の為には引き出しを多く持つことです。引き出しとは情報・知識・経験・体験などを通して得られたものです。その資産があればあるほど、選択肢が増えます。そして自分の引き出しは何かのアイデアや新しいモノを生み出したり、何かの問題解決などの思考を働かせる時のアイテムになります。
本当の幸せを手に入れるには心が願うことに執着することです
”幸せになりたい”全ての人が思うことです。その幸せの方法も人それぞれ違います。小さな夢を抱く人や大きな夢を持つ人など人の数だけ夢や願望があります。でも願望を持っているだけで望み通りに手に入れる人は少ないです。なぜでしょう?それは行動が伴っていないからです。せっかく自分の目標や願望があるのにもったいないです。
幸せになる為には感謝というセンサーで運気の流れを知り流れに乗ることです
幸せになるためには運を味方につけるのも一つの方法です。でも運はセレンピティとも言われて幸運の産物などと思われがちです。でもいい気の流れを作ったり、流れを知って乗ることで自分に幸運を招くこともできます。そして気の流れは良いものばかりではありません。悪い気もあります。それに気付いたら早く断ち切ることです。
子どもは大人たちを育てる場合もあります”子どもは国民の宝”です
子どもは国民の宝です!子どもは大人たちが育てるものだと思われがちですが実は子ども達は大人たちに沢山のモノを提供してくれています。例えば満面の笑みからの癒しや自己成長につながるヒントを与えてくれます。意識して子ども達を見ていると沢山のものをもたらしてくれます。