私たちの周りの変化に気付き変化の波に乗る事で豊かなモノが得られます
私たちの周りには変化が常に起こっています。この変化も上手く利用して活用すれば自分自身の人生が豊かになります。変化は波の様です。波をよんで波に乗る事で良い流れにのれます。波に逆らうとパワーを消費するだけです。意識して変化を捉えることは必要です。
未来を切り開くキーワードは”Ｔｏ ｂｅ”と”Ａｓ ｉｓ”と”シズル感”です
私たちの目標や成果を得る為には具体的な目標を持ち、今という現実を受け止めて、そのギャップをうめることで得られます。でも分かっていても行動が伴わなかったり、行動が疎かになったりもします。そんな時にアシストしてくれるのがシズル感です。３つを上手く活用して夢や目標を手に入れましょう。
何かのキッカケやヒントをもらう為に神社やお寺に参拝すると何か起きる変化が得られます
神社やお寺の参拝はされてますか？初詣やお彼岸お盆などはよく行かれますよね。あとは観光で有名な寺社仏閣を訪れたりもします。でも普段はあまり行かない神社やお寺も普段少し時間が空いた時やウオーキングの途中や休みの日に参拝してみると意外な発見や自分に得られるものがあるかもしれません。
できなかったことより、できたことを褒めて明日につなげよう！
”たったら、やりっぱなし！”にしてませんか？せっかくのアクションも結果が出たから終わりにするのではなく、次へと繋がる行動を起こすと、いい循環が生まれ未来に大きな結果が得られます。少し意識を持つだけで変えられます。燃え尽き症候群ではもったいないですよ。
上手くいかない時には幸運に導く力に頼って流れを変えてみるのも一つの方法です
人生の中では、いい流れの時も悪い流れの時もあります。いろんな意味でリズムがあり繰り返されます。いい流れの時はいいのですが負のスパイラルに入った時は早く流れを変えたいものです。そんな時はキッカケを作り流れを変えるのも一つの方法です。そのキッカケの一つが古来から伝わるものです。
これからの多様性を求められる時代には”自分らしさ”が必要です
多様性の時代には個性という個々の特徴や特性が活かされる時代です。個性を発揮するには自分に素直になることです。自分に素直になり自分なりの考えや思考を持つことです。日本人は農耕民族です。だから故に協調性を重んじます。だから周りを意識したりして自分を押し殺してしまいがちです。そうすると個性が死んでしまいます。