あなたの誰かを笑顔にしたいとの思いが沢山のアイデアを生みます

あなたは誰か笑顔にしたい人はいますか?

笑顔にしたい人がいるから
新しいことにチャレンジしたり
何かを創り出したり
自己犠牲を含めた行動に
気づいたりチャレンジする
キッカケになります

笑顔にするとは

人を笑顔にするとは
幸せを与えることです

笑顔とは
その人が幸せを感じた時の
一番のアクションです

自分自身が笑顔のときは
どんなときですか?

好きなケーキが食べられたり
好きな人と楽しい時間が過ごせたり
自分の行動から得られるものもあります

バスや電車で席を妊婦さんや老人の方などに
席を譲ったときに「ありがとう」の言葉を
もらったときなど
自分がした行動で相手が幸せになっていると
感じた時などですよね

笑顔とは幸せを感じているときなんです

笑顔にしたい人とは

何かのアイデアや発想や発明などは
人を幸せにしたいという発想から
生まれます

家電製品も
生活を便利にするものが生まれるものを
ユーザーが便利さを感じて
笑顔になります

だから新しいアイデアや斬新なアイデアは
誰かを笑顔にしたいという理由が
根本になっています

笑顔にしたい人とは
どんな人でしょう?

笑顔にしたい人は
家族や友達、恋人などもそうですが
お客様であったり
自分の向こう側にいる人ですよね

そんな笑顔が見たいから
サービスが生まれたり
優しい行動から生まれたりします

私はブログを継続して書いています

それは見えない相手が幸せになって
笑顔が見たいからです

相手の顔はみえませんが
きっと笑顔になって頂いていれば
との思いで書いています

新し発想や斬新なアイデアのキッカケは

私たちの
新し発送や斬新なアイデアなどは
”誰かを笑顔にしたいから!”
というものから生まれます

何かの答えを求める場合には
キッカケは必要ですよね

キッカケは自分が考えたり
発想したりする
ベクトルの方向です

そのベクトルがないと
自分の思考が迷子になります

だから誰かの笑顔を気にしてみるのも
一つのキッカケです

そのキッカケが
発想やアイデアの源になります

笑顔にしたい人は

もし自分の発想やアイデアを
生み出すときには
”誰かを笑顔にする”という
キッカケは大事です

あなたには笑顔にしたい人がいますか?

家族でも、友人でも、恋人でも
すでに亡くなってしまった
大切な人でもいいです

笑顔にしたい人を思い浮かべて
どんな行動をとれば
その人が笑顔になるのかを
想像するのでもキッカケになります

もし近くにに居ないのであれば
自分自身を笑顔にするには?
という事を思い浮かべるのもいいです

それがキッカケになり
発想やアイデアが生まれる
泉にかわります

人を笑顔にすることを

人間は喜怒哀楽を感じます

素直な人ほど
感情が表情に現れます

笑顔の表情な人は

幸せを感じ
喜びを感じ
楽しさを感じ・・・

自分自身が幸せを感じているときです

そんな表情は
周りにも幸せ感を与えます

自分が行った成果が
笑顔につながれば
それはみんなが求めているものです

新しい発想やアイデアとは
人が笑顔になるために求めて
求めているモノなのかもしれません

だからこそ笑顔を思い浮かべることから
はじめると、意外とみつかるかもしれません

運気アドバイザー 杏花(きょうか)