『でも・だって・どうせ』を手放した瞬間、運氣は動きはじめます

あなたは、自分の口癖を
意識したことがありますか?

その口癖が、あなたの現実を
つくっているとしたら
ゾッとしませんか?

人は一日に何千もの言葉を使い
そして、その言葉が思考をつくり
思考が選択をつくり
選択が現実をつくっていきます。

つまり、あなたの口癖は、あなたの
運命を決めるの言葉なのです。

私がこれまで多くの方の相談に
乗ってきて確信していることが
あります。

それは運が停滞している人ほど
「でも・だって・どうせ」といった

言葉が多いという事実です。

この3つは、ただの口癖で
簡単に済ませていると危険です。

場合によっては
運の流れを止める「思考のブレーキ」
をかける悪魔の言葉になるのです。

もし今のあなたが
◇変わりたいのに変われない
◇チャンスが来ない
◇なぜか流れが悪い
◇頑張っているのに報われない
なんて感じているなら
もしかしたら、あなたの口癖の
「でも・だって・どうせ」という
言葉がブレーキをかけているのかも
しれません。

「でも」は可能性を閉じる言葉

あなたの使っている『でも』は
一見すると、冷静でモノゴトを
考え直す言葉にも見えます。

しかし、その根底にあるのは
変わらないための防御反応です。

たとえば誰かの
「それ、やってみたらいいよ」
というアドバイスに対して出る言葉が
「でも、時間がなくて」
「でも、失敗したら怖い」
「でも、自分には向いてない」
などといった「でも」から始まる
言葉を使ってしまうと、ここで
運の流れは止まります。

なぜなら
運は「やってみた人」「行動する人」
にしか流れないからです。

未来は、行動した人にしか
結果をもたらしません。

はじめから、未来への扉を自分で
閉じる言葉で新しい扉を「でも」で
閉じてしまうと、なにも変わらない
現実を肯定してしまうのです。

言い換えれば「でも」は、
現状維持を選ぶコマンドなのです。

「だって」は成長を止める言葉

「だって」という責任転嫁の言葉も
あなたの次のアクションを止めます。

なにかにチャレンジを始めるときに
●だって忙しい
●だって環境が悪い
●だってお金がない
●だって才能がない
といった言葉を使った瞬間に
人生の主導権は自分の外に移ります。

つまり、自分では、どうにもできない
世界に逃げるといった選択なのです。

運がいい人は、その逆です。

現状を分析し、それをふまえて
「どうしたらできるか?」を考えます。

あくまでも主体は自分です。

運が停滞する人は、「だって」という
言葉で、「できない理由」を探します。

ここで前に進む言葉を使うか・または
行動を止める言葉を使うのかといった
この差は、時間が経つほど大きな差に
なってあらわれます。

「どうせ」は未来を諦める言葉

あなたが新しいフィールドへ挑戦する時
前に進むのを止める最も危険なものが
『どうせ』という口癖です。

◆どうせ無理
◆どうせ変わらない
◆どうせ私なんて
◆どうせ期待しても無駄
この言葉は、未来の選択肢から
可能性の芽を自ら摘んでしまいます。

運は、期待の高まる方に集まります

なぜなら人は、期待している方向に
行動するからです。

『どうせ』と思った瞬間
未来への扉は閉ざされ
行動は小さくなり
選択は守りを選択し
チャンスは見えなくなります。

つまり「どうせ」は
未来の自己否定の言葉なのです。

なぜこの3つを使うのか

あなたの未来を拓くには
ここが重要です。

「でも・だって・どうせ」といった
言葉が自分にとって都合の悪いモノで
あるのに、この口癖を使うのには
理由があります。

人が「でも・だって・どうせ」を
使う大きな理由は、傷つきたくないから
といった自己防衛本能です。

●挑戦すれば失敗するかもしれない。
●期待すれば裏切られるかもしれない。
●信じれば裏目に出るかもしれない。

だから先に自分を守る為に、逃げ道を
つくるのです。

でも、その代償として失うもの
それが、可能性です。

運とは、今あるフィールドの外に
でることで開けます。

つまり可能性を求めて動くことが
必要不可欠です。

可能性を閉じれば、運も止まるのです。

運がいい人は、どんな言葉をつかうのか

では逆に、運がいい人は
どんな言葉を口癖に使っている
のでしょう?。

それは
「まずやってみよう」
「面白そう」
「どうしたらできる?」
「チャンスかもしれない」
といった言葉です。

その共通するのは、ただ一つ
未来に扉を開く言葉を、口癖になる
くらい使っていることです。

言葉は、思考の方向を決めます。
思考は、行動の方向を決めます。
行動は、現実を決めます。

つまり言葉を変えると
運の流れが変わるのです。

今日からできる、たった一つの習慣

口癖を変えると、運氣が変わる
とはいっても、口癖になるほど
無意識に出るものだから、変えるのは
すごく大変です。

でも、そんな時の特効薬があります。

それは、言葉を上書きで書き換える
ことです。

「でも」と言いそうになったら
「まずは」に置き換える

「だって」と言いそうになったら
「どうしたら」に置き換える

「どうせ」と言いそうになったら
「もしかしたら」に置き換える

たったこれだけで、
思考の方向が変わります。

たとえば
でも無理
 → まずはやってみよう

だって忙しい
 → どうしたら時間を作れる?

どうせ失敗する
 → もしかしたら成功するかも

それだけ、進む方向が大きく変わる
のが分かると思います。

言葉は、行動を決めるエネルギーです。
言葉は、自分にかける魔法なのです。

あなたの人生を止めていたのは誰か

ここまで読んで、
気づいた方もいるかもしれません。

あなたの人生を止めていたのは
環境でも、才能でも、運の悪さでも
ありません。

あなたが自分にかけていた言葉です。

人は、他人の言葉より
自分の言葉の影響を強く受けます。

毎日、自分にマイナス言葉の
「でも無理」
「だって仕方ない」
「どうせ変わらない」
と言い続けていたら
その通りの人生になります。

逆に
「できるかも」
「やってみよう」
「チャンスかもしれない」
と言い始めたらどうでしょう?

今まで止まっていたものが
前に向かって動き出します。

運とは、突然降ってくるものでは
ありません。

思考の方向が変わった瞬間に
新しい行動に進む勇気が湧いてきて
静かに動き始めるもの
なのです。

言葉の力で運を引き寄せる

もし今、あなたが停滞感をもって
いるなら、何かを増やことも大切です

スキルや努力・情報・人脈
なんかよりも
まず、あなたを止める言葉である
「でも・だって・どうせ」
この3つを手放すことです。

それだけで
止まっていた歯車は回り始めます。

運氣の流れは、誰にでもつくれます。

言葉を変えた人から
思考が変わり
受け取っていくものも変わります。

さあ、今から、あなたの発する
言葉を意識してみてください。

あなたが無意識に使っている
「でも・だって・どうせ」
という口癖をかえて
そして、その代わりに
未来に扉を開く言葉を選んでください

きっと次の日には、こう思うはずです

「あれ? 何か流れが違う」

その小さな違和感こそが
運が動き始めたサインなのです。

運気アドバイザー杏花(きょうか)