マイペースという存在が最高パフォーマンスを発揮し結果に影響を与えます

あなたが最高のパフォーマンスを
発揮できる自分のスタンスを
頭の中に入れて

結果や成果に挑んでいますか?

人は何かに取り組み・挑戦し
結果を出すには
一人ひとりベストなペースがあります

マラソンでも
人と同じペースで挑んだら
完走できなくても
マイペースで挑めば
時間の差はあっても完走できます

そんな自分のペース配分を知ることで
最高のパフォーマンスを発揮して
最高の結果を得ることができます

人には人ごとに
最高のパフォーマンスを発揮できる
マイペースが存在します

自分のスタンスを知る

あたた自身のベストな
スタンスを知っていますか?


意外に知らない人の方が多いです

ベストなスタンスは
自分の持てるものを引き出し
最高のパフォーマンスを発揮して
現状で得られることのできる
最高の結果・成果をもたらします


そのカギを握るものがペース配分です

人にはそれぞれベストなペース
というものを持っています

例えば
陸上競技でいえば
短距離が得意な人もいるし
長距離が得意な人もいます

仕事や勉強においても同じです
短期集中型が得意な人もいれば
時間をかけて
のんびり成果をだす人もいます

どんな形であれ結果や成果につながれば
手法としては間違いではありません

一番重要なことはゴールまで完走し
結果・成果を出すことです

そのために、
自分が、どのタイプなのかを知り
それを上手に活用することが必要です

捨てる勇気をもつ

あなたが何かの目標に向かって
挑戦するときに
ゴールまでのプロセスを考えるとき

自分の得意なペース配分を
意識したことはありますか?


何かの攻略本や誰かの成功体験を聞いて
”他人がこうだから自分もこうだ”と
決めつけてはいませんか?

そういうものではなく
自分の歩みやすい
ストレスのたまらないペースを
見つけるべきです

たとえば常に頭の中で
10以上の事柄を考えているのが
ちょうどいい人もいれば
3つがちょうどという人も
いるでしょう

3つでちょうどよかった人のところに
もう1つ増えて
4つの事柄を考えなければ
いけなくなったとします

すると、どうでしょう
すべてを、こなせれば問題ないのですが
もし後から加えた1つが負担となり
全てが上手く回らなくなってしまうのであれば
意味がありません

そんな時は
何か1つの課題を
捨てる勇気をもってみましょう

自分が最高のペースで
最高のパフォーマンスを発揮して
成果・結果をだすには
自分のペース配分への
バランスを保つことは大切です

ときには捨てる勇気も必要です

パフォーマンスの障害はストレス

最高のパフォーマンスを
発揮するには
アクションに対する障害物を
無くす(減らす)ことです


何かの目標や課題に対して
最大の敵はストレスです

よく分かりやすく例でいうと
自分の体型に合わないサイズの
服を着ているよなものです

大きめの服なら
まだ、ズレを時々調整したりして
対応できますが
それでも小さなストレスを感じます

それが小さいサイズの服ならどうでしょう?

着ているだけで苦しく感じたり
動きも動きにくかったり
相当なストレスを感じたり
障害になりますよね

そのように行動の障害となるストレスは
減らすことでパフォーマンスの向上につながります

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自分の得意な時間を知る

結果へのパフォーマンスに影響を与える
ストレスは個々の作業時間にも作用します


世間では”早起きは三文の得”
と言われるように

午前中は脳が冴えているから
難しい仕事などは午前中に済ませましょう
ということを推奨される方がおられます

頭の中で
”朝は脳が効率的にはたらく”と
焼き付けられている人も多いです

科学的にも
朝起きてから自律神経は
寝ているとき活発な副交感神経から
思考・集中などを司る
交感神経に活発なものが変わる
という理論に基づいて
”何か頭を使う仕事は午前中がいいい”
よく言われています

でも、それは世間一般論です

実際には
人は朝が得意な朝型の人もいれば
夜の方が集中してできる夜型の人もいます

そして朝起きる時間も
人によってまちまちです

だから起きてから交感神経を上手く使う
ということだけを考えると
午前中という認識は間違いです

ただ単に
世間一般の人が朝の6時から7時付近に
起きる時間が集中しているから
午前中は脳が冴えているという理論なのです

朝型・夜型、もしかしたら昼型・夕型など
実は得意な時間は人によって違います

なぜなら得意な時間は
人によって無数に存在するからです

交感神経だけに考えを集中させると
目覚めた後が最高のパフォーマンスを
発揮できるタイミングですが

実は人間には未知の潜在能力があります

その潜在能力がベストなタイミングで
発揮できるのが得意な時間です


だから自分の最高のパフォーマンスを
発揮するタイミングは
朝型だけでなく昼型・夜型などが発生するのです

ペース配分が結果に影響する

あなたがのパフォーマンスを上手く活用し
最大の効果・成果につなげるには
自分のペース配分にこだわることです


自分の得意な時間帯や
自分の得意なペースなどを理解して
それに合わせた行動計画のプロセスを
落とし込むことです

確かにビジネスなどでは
仕事の拘束時間があって
その時間内での調整が必要です

最高のパフォーマンスを発揮できるのが
夜型タイプなら
仕事の拘束時間に
あてはまらないケースもあるかもしれません

でもそんな限られた時間でも
自分の得意な時間・不得意な時間は
あるものです

それを上手くコントロールするのは
可能なはずです

自分の得意な時間・不得意な時間を意識して
上手く活用することです

得意・不得意を活用する

最高のパフォーマンスを発揮するには
自分自身の得意・不得意を
知ることが大切です


その得意・不得意は
世間で言われているものではなく
自分自身にしかないものです

同じ課題に取り組む場合も
自分が得意な時間にするのと
不得意な時間にするのでは

結果に結びつける時間も
結果・成果も差が出ます

だから今とり組んでいる
課題や目標も
重要度や優先順位を考えて
予定を立てるのもいいですが

自分の得意な時間に
合わせたりすることでも
結果に影響を与えます

自分の得意な時間・不得意な時間も
含めて予定やペース配分を考えてみることも
最高の結果を得るには有効的です

運気アドバイザー 杏花(きょうか)