幸せと感じる人と不幸と感じる人の違いを知って幸せになる!

幸せの人と不幸な人の違いは
総合的なバランスにあります

幸せだと感じる人は
幸せだと感じる比率が
不幸だと感じるものより多く

不幸だと思う人は
不幸とがと感じる比率が
幸福だと感じるものよりも多いだけです

少しでも幸せだと感じるものが
不幸だと感じるものより多いと
幸せだと感じます

幸福を感じるには

人生の幸福を感じられるようなるには
どうすればいいでしょう?


直ぐに思い浮かぶのが
自分が不幸であることを減らすことです

確かに、その方法は
幸せを根本的な本質的から改善
するには必要なことです

でも実際に不幸な状況を脱出できるのなら
真っ先に実行して改善されているはずです

そんな時は視点を変えて
幸せ感を増やすことです

現実の不幸な状況を受け止めて
幸せ感を増やして
新しい幸せの上塗りをすればいいです


つまり、不幸より幸福を増やす事を
するのです

その事により幸せ感は味わえ
人生が幸せになります

幸せを感じる要素とは

人生を幸せだと感じる人は
不幸と感じるられるものよりも
幸せだと感じられるものが少しでも
多ければ幸せだと感じられます

幸せか不幸せかを判断する要素は
意外と少ないです


幸せと感じる為に
幸せは人生の全体の比率でいうと
自分の経験や体験や境遇などの回数が
過半数(50%)を
超えているものではありません

幸福と感じるものと
不幸と感じるものだけの比較です

人生で感じられるものは
幸せと感じるものと
不幸だと感じるものだけでなく
普通とだと感じるものが意外と多いです

幸せか不幸かの比率よりも
普通と感じられる比率の方が多く
たぶん50%か、それ以上だと思います

自分が総合的に
幸福か不幸かを感じられる部分は
意外と少ないです


だから幸福と感じられものを
少しでも増やすことができれば
人生の幸福感を味わえるようになります

幸せの上塗りする

自分が人生を幸せか、そうでないのかは
幸せと不幸の比率で判断されます

それなら幸せを感じられる比率を
増やすと幸せに感じられるようになります


つまり自分の不幸の上塗りをすると
幸せを感じることができます

自分が幸せとだと感じるものを
小さいものでも増やしていくと
不幸だと感じるもの比率よりも
幸せ比率が多くなります

わたしは不幸だ、不幸だと思っているから
自分が幸せと感じるものより
不幸な事や出来事の方が多くインプットされます

脳は意識が強いモノを引き寄せます
だから不幸がたまっていくのです

それが原因となって
自分の人生が、ますます不幸であると
感じていってしまいます

だから、その逆を利用するんです
小さな幸せを意識して
自分が幸せになる為に
幸せと感じるものを集めるです

幸せと感じる為に
視点を変えて、どんな小さな幸せでもいいので
幸せを探します

コンビニでおにぎりを買おうとしていた時に
自分の買おうとしていたものが30円値引きで
買えたって小さなことでもラッキーと感じましょう

すると自分の視点が不幸から幸福へと変わります
幸せ探しが始まります
そうすれば自分の人生が幸せであると感じ始め
意外と自分の周りにある幸せの多さに気づきます

幸せが増えると

小さな幸せでも増えはじめると
人生が幸せと感じるようになり
自分の思考が変わります

幸せを感じる
気分が高まりポジティブ思考になります

そのポイジティブ思考は
次々と幸せを引き寄せるようになり
どんどん人生が幸せになっていきます


人の脳は思うものを引き寄せるからです

意識したものの情報を集め始めるからです

自分が幸せと感じられるよになると
ポジティブ思考に切り替わり幸せを集めまじめます

自分の中にある幸せに気づく

人生を幸せだと感じる人でも
不幸と感じるモノもあります

ただ幸せと感じるモノは
不幸と感じるものより多いです

濁った水でもペットボトルに入れて
時間をおけば
泥が沈殿して透明な水と沈殿物に別れます

幸せ探しは、そんなものかもしれません

自分の人生が濁った水のように思っていても
意外と自分の幸せを探しだすと
ペットボトルの例えの様に意外と
透明感のある水のように
沢山の幸せをに気づきます

ただ自分のもっている幸せが
不幸というモノに視点が向いているから
あるのに気づかないだけかもしれません


幸せに気づくことによって
思考もポジティブ思考に変わります

その思考の変化が
たくさんの幸せを呼び込むことにつながります

思っているより幸せです

わたしたちは、自分の視点を変えると
意外と幸せなのかもしれません

わたしは不幸であると思っている人も
視点がミクロな不幸であることにあるために
クローズアップしているだけ

トータルにみると幸せである事に気づきます

不幸に視点が向くのは
ニュースなどでもいいニュースより
事故や事件などの不幸なニュースが
気になることも

自分に起こりうる事に備えて
自らを守る自己防衛本能からきてるのかも
しれません

だから不幸な事に目を向けてしまいます

現実を自分が見つめた時には
意外にトータルでみると幸せなことに気づきます

幸せである事に気づくと
意識が幸せの方向に向き
どんどんと幸せを引き寄せはじまます

自分が持っている幸せ探しをしてみませんか?

運気アドバイザー 杏花(きょうか)