彼氏・彼女に本当に知ってもらいたい時は、ストレートに伝えるのがベストです
運気アドバイザーの杏花(きょうか)です
今回は、彼氏、彼女に、自分の意志を伝える場合には
本当の意味をストレートに伝える方が、相手も分かり
やすく真意が伝わります
相手への意思の伝え方
自分の意志を伝える方法には、言葉で直接伝えたり
メールなどのモバイルメッセンジャーや、電話などや
友人や知人などを通しての伝える方法がありますね
伝え方も、本当の真意を伝えたいけども
言いにくい時や話にくい内容などは
遠回しに話す方法と
直接、本位を具体的に伝える方法もあります
そして、同じ直接話す場合でも、声のトーンを
変えたり
話すシュチエーションを変われば
伝わり方も変わります
伝える方法、手法、場所・・・など、複合的なものが
関与されるのであり、伝える相手側も
人により受け止め方が異なるので
同じ伝え方でも、違って伝わります
伝わり方も千差万別です
真意を伝えるためには、ストレートに伝える方法がベスト
ビジネスの世界では、間違いや、ミス、相手先に迷惑をかけない
様に、できる上司ほど、トラブルが発生するリスクを回避すること
を優先するので
相手に、汲み取って欲しい事を
具体的に、明確に指示を伝えます
抽象的に伝えると、相手が真意を間違ってとらえる場合があるからです
これをプライベートで例えると
彼に
"次回の誕生日に何が食べたい?"と聞かれた時、どうしますか
"なんでもいいよ"って返事をすると、全く真意が伝わりません
(確かに、遠慮しながら言うのは、問題ありませんが)
そして例えば
"和食がいいなぁ”と抽象的な返事の時は、どうでしょう?
誕生日の日なので、懐石料理とか和食の有名所のレストランとか
思っていたら、回転寿司や、お蕎麦屋さんに・・・なんてことも
(わたしも回転寿司やお蕎麦屋さんも好きですけど)
実際に期待を裏切られると、期待が大きければ大きいほど
ショックが大きいですよね!
だから、相手次第とか、相手の関係次第ではありますが
ストレートに具体的にに伝えないと、相手に真意は伝わらない
場合もあります
本当に分かって欲しい時は遠回しに言わない
彼とお付き合いする上で気をつけていることは
遠回しに言わないことです
ストレートにお互い思ったことは言い合います
ただし、相手の性格とかをよく理解したうえです
最初はオブラートに包んでよ と
思うこともありましたが
今ではストレートで
言われる方が
分かりやすくていいなと思っています
"察してほしい"は難しい
"察してほしい"は
相手に期待してしまう分察してもらえないと
期待を裏切られ悲しくなります
付き合い初めは、逆に自分が遠慮がちになるかも
しれませんが、パートナーが察するまでには時間を
要します
もう長年のパートナーなら
相手の考え方・思想・好み・・・
なんでも分かりあえてるから
一言でも真意が伝わります
よく円満のご夫婦の方が
"あれ、今日やっといてね"
とか
"あれ今日中に出しといてね”
で伝わる 阿吽の呼吸 というものですね
そこまで行けば、理想のパートナーですね
付き合い始めたてとかは、
察してほしい ではなく
思ったことは言葉にして伝える方が
相手に自分の真意が確実に届きます
ストレートに言われて嫌な人もいると思うので
本当の真意が伝えたい時だけとか
ケースバイケースでの対応は必要です
まとめ:本当に自分の真意を伝えるには
自分の思いや考え真意を伝えるには、ストレートに
具体的に伝えることも必要です
そして、話す場所もケースバイケース、その内容に
合わせると効率よく相手に伝わります
相手に、自分の思っていることを伝えるのは
本当に難しいですね、相手との距離を保ちながらとか
人間関係が壊れないようにとか、いろんな思いがありますからね
言葉は、人を安心させることも出来ますが
攻撃したり
無意識に人を傷つけたりもします
本当に難しいですよね
伝え方も人によって大きく変わりますので
今回の伝え方は私の私感です
相手に伝える方法のヒントやアイデアにしていただけると
ありがたいです
運気アドバイザー 杏花(きょうか)