「氣前がいい人」は運が良く・「氣後れする人」は運が滞ります

「気前がいい人」は運が良く
「氣後れする人」は運が滞ります

運の良し・悪しは、実は“氣の使い方”
で決まります。

「気前がいい人」は、なぜ不思議とツイているのか

あなたの周りに、こんな人を
見かけませんか?

〇なぜか良い話が舞い込む
〇人から可愛がられる
〇困ったときに、必ず助けが入る
〇良い流れが止まらず
 物事が上手く前に進む

そんなに特別な才能があるわけでも
ないし、必死に頑張っているようにも
見えなのに、なぜか運がいい人

そういう人たちに共通していることが
「氣前がいい」ということです。

ここで言う「氣前がいい」とは
俗に言う、お金をたくさん使う人
という意味ではありません。

◇気持ちよく差し出す
◇出し惜しみをしない
◇心のドアが開いている
といった状態こそが『氣前がいい』
運氣を呼び込む土台となっています。

「氣前」とは、お金の話ではない

多くの人が勘違いしていますが
運氣でいう「氣前」とは
使う金額の大小ではありません。

〇ありがとうを、素直に言える
〇良いものを、良いと認められる
〇人の成功を、心から祝える
〇学びや情報を、独り占めしない
などといったものが「氣前の良さ」
というです。

氣前がいい人は氣を前面に出す人です。

つまり、自分の持つエネルギーを
先に出して流している人なのです。

運の世界には、原理原則があります。

『運氣の流れているところに
さらに流れが集まる』というものです。

だから氣を出している人のところに
運氣の流れに乗ってチャンスも、人や
情報も、どんどん巡ってきます。

これが「運がいい人」の正体です。

「氣後れ」が、運を止める本当の理由

一方で、運が停滞しやすい人に
共通するものが「氣後れ」です。


その人たちの特徴が
●遠慮しすぎる
●どう思われるかを気にしすぎる
●自分が出るのは申し訳ないと感じる
●受け取ることに罪悪感がある
一見すると、謙虚で良い人に見えたり
するものです。

でも、運氣の視点から見ると
『氣後れ』とはマイナスの状況を
呼び寄せる「氣を後ろに引きずっている
状態」です。

だから氣が前に進まない。
よって、運も前に進まないし
引き込めないのです。

氣後れしている人は
無意識にこんな意思を発しています。

「私は、受け取る立場ではありません」
「私には、その価値がありません」
などと言って、氣を自ら引っ込めて
しまっているのです。

運は、とても正直です。
あなたの思考を
そのまま現実化させます。

遠慮と謙虚は、まったく違う

ここで大切なことをお伝えします。

遠慮と謙虚は、似ているようで
真逆の思考です。

〇謙虚とは
 自分の価値を知った上で
 ひけらかさない
〇遠慮とは
 自分の価値を低く見積もり
 引いてしまう

だから、謙虚な人は、運が良く。
遠慮が強すぎる人は、運を遠ざけます。


なぜなら、遠慮には
「受け取らない」という意思表示が
含まれているからです。

運は、「どうぞ」と向こうから
差し出されるものではありません。

受け取る準備がある人にだけに
流れ込んでくるものです。

「氣前がいい人」がしている、たった一つのこと

気前がいい人が
無意識にやっていることがあります。

それは、先に氣を出すという選択です。

具体的には
◇先に与える
◇先に動く
◇先に笑う
◇先に信じる

という行為ですが
その片隅に「また返ってくる」
という感覚で差し出すものです。

運がいい人は
“氣の循環”を信頼しています。

だから、氣を出し惜しみしないのです。

「出し惜しみ」が運を濁らせる

運が悪くなる時、人はこうなります。

●損得でしか動けない
●自分だけ得をしようとする
●取られることを極端に恐れる
●失う前提で物事を考える

これらはすべて
氣を出さず握りしめている
停滞させた状態そのものです。

氣は、水と同じです。
握りしめると
流れが止まり濁ります。

流すから、澄み
澄むから、また巡るのです。

氣前の良さとは
人生の運氣の流れを詰まらせない
そんな生き方なのです。

自分にも「氣前よく」

『氣前がいい』ということを
多くの人が見落としがちなのが
自分への氣前の良さです。

例えば
●自分を後回しにする
●我慢が当たり前になっている
●「どうせ私なんて」が口癖
●欲しいと言えず我慢する
などは、最大の氣後れです。

自分にすら氣を出せない人が
巡ってくる氣を受け取れるはずが
ありません。

どんなに小さなことでいいのです。

〇今日は少し休む
〇気分のいい服を選ぶ
〇嬉しい気持ちを否定しない
〇欲しいと思った自分を許す

自分に気前よくなると
あなたの周りの人も、自然と気前よく
なります。

運は氣前 と タイミング

運がいい人は
完璧な準備ができてから動きません。

人から見て少し早いかな
と思うくらいで氣を前に出します。

これが、運のベストタイミングです。

氣後れしていると、
「まだ早い」「もう少し様子を見よう」
と言っている間に、流れは通り過ぎ
去っていきます。

運氣の流れは、待ってくれません。
でも、追いかけなくても大丈夫です。

先に氣を出した人のところへは
必ず戻ってきます。

それが、運の性質です。

氣を前にだすの習慣

もし最近、あなたが
●流れが悪い
●停滞している
●空回りしている
と感じるのなら
やることは、簡単です。

「氣前よくなれそうな場面」を
少しずつ増やしていくことです。

〇ありがとうを、はっきり言う
〇褒め言葉を、出し惜しみしない
〇受け取るとき、遠慮しない
〇小さな喜びを、外に出す
それだけで、氣は前に動きはじめます。

運がいい人は『氣前がいい』

運がいい人は
選ばれた限られた人だけ
ではありません。

ただ氣を前に出す癖がある
『氣前のいい人』です。

氣前がいいから、運が良く
氣後れするから、運が悪い

とてもシンプルで
とても現実的な法則です。

あなたが、ほんの少しでも
氣を前に出しはじめたら
運は、必ずそれに応えて動き始めます。

今日も『氣前のいい人』に
少しずつでも変えて
運氣アップにつなげましょう。

運気アドバイザー杏花(きょうか)