自分のパフォーマンスが発揮できてない人は、余裕時間を有効活用するのが一番です!
自分のパフォーマンスを発揮できていますか?
全力で立ち向かうことも大事ですが
自分に余裕をもちその使い方を少し変えると
パフォーマンスの効果が上がる場合もあります
運気アドバイザーの杏花(きょうか)です
自分に余裕をもつ
今の生き方で、余裕を感じられてますか?
そんなこと思ったことないと思われる人は
感じられてない方だと思います
そして感じられてない人は
自分の日々の生活に少し余裕をもち
その余裕の時間を上手く使うことで
自分のパフォーマンスからでるものが
増える場合もあります
余裕の時間を有効活用する
わたしも、少し前までは仕事を沢山し
1日を100%全力で仕事につぎ込むことが
自己肯定感を得られ、パフォーマンスを
最高にだせるものと思ってました
一生懸命、働いて、たくさんのお金を稼ぐこと
そのお金によって、自分の為に使い
自己成長や旅行など好きなことに使える分を
稼ぐことが自己肯定感を得る手段だと思って
ました
でも、ある時に、自分のパフォーマンスを最高に発揮
する為には
仕事も大事ですが、余裕の時間も必要である
ことを知り、すこしの余裕をもつことを
してみました
今までの仕事100だとすると
仕事を80にして、20の余裕を作りました
余裕とは、仕事を減らしてサボるという意味
ではありません
余裕の時間を作り有効活用するという事です
腹八分目ということですかね
余裕時間の使い方①リフレッシする
わたしは、意識して余裕時間をつくり
その時間を有効活用の為に使いました
余裕の時間を
身体を休めるたり、リフレッシ
したりする時間をもちました
なんだ!サボる時間ではないか!と思われるるかも
知れませんが
違います、身体を休めリフレッシュする時間は
残りの仕事の時間に自分の持つパフォーマンスを
出し切るためのリフレッシュです
すべての人が1日すべての時間を全力で100%の
パフォーマンスを発揮できる人はいません
疲れと共に自分の出せる能力も低下します
そして疲労の蓄積は、だんだんと自分の能力が発揮
できなくなります
だから、わたしは毎日のパフォーマンスを出し切る為に
身体を休めたり、リフレッシュする時間をもちました
そうすることで、日々のパフォーマンスを安定して
出せるようになりました
余裕時間の使い方②見方を変えてみる
余裕の時間は、見方を変えられ
自分自身を客観的に
みることが出来るようになります
余裕がないと自分自身の目の前の事が精いっぱいで
目の前の現実をストレートにしかみることが出来ません
わたしは以前に物事を客観的に見ることができなくなり
大きな失敗をしました
その大きな失敗とは国際ロマンス詐欺です!
その時は、仕事に全力を使っていいた為に
物事をストレートにしか受け入れることができずに
まんまと詐欺の手口にのってしまい大失敗しました
他の人から見れば、なんで?と思われることも
余裕がなかったから、客観的な判断ができず
判断を誤りました
だから正しい判断をする為にも余裕は必要なのです
余裕時間の使い方③インプットとアウトプット
余裕時間は、いい人たち
の出会いの時間を
作れます
わたしは時間のある時は、人と出会う時間に
使います
時間的な余裕で、自分の友達や知人・家族との
時間などです
人と出会い会話することにより
情報のインプットとアウトプットが
同時にできます
会話によって知識・情報を得られるます
そして、その話のの内容から自分が興味や
疑問のあるものを調べたりもして自分の
知識向上にもつながります
まとめ:余裕を持つ事は大切
自分自身の為に余裕をもつことは
実は、全力で1つのことに取り組むよりも
自分自身のパフォーマンスを発揮するためには
余裕時間をもつ方がトータルでは
自分自身の発揮するものは多くなります
自分自身の感覚ですが
全力で集中することよりの
100発揮するよりも
80:20で20の余裕をもつ方が
最終的には120%のパフォーマンスを発揮され
ている感覚です
また余裕時間を有効活用すれば
自分自身の為にもなります
余裕の時間を作るのはむずかしいかもしれませんが
すこしずつでも余裕時間をつくって
余裕時間を有効活用するのもいいですよ!
運気アドバイザー 杏花(きょうか)