年末年始に役に立つ『神社参拝の仕方』これで幸運をつかみましょう!

年末年始には神社参拝される方は
多いですよね

年末には、1年無事に過ごせた事の
感謝を込めての参拝を

新年には、1年のお願いとか
自分の目標や誓いなどや決意をのべに
参拝される方が多いと思います

その時にするといい参拝の方法の紹介です

お賽銭について

それもいいですが
お賽銭を清めることもお薦めです

塩水は邪気をはらいますが
なかなかピカピカにはなりません

石鹸で洗うとピカピカになるため
おすすめです

ピカピカにした小銭は
お賽銭のために使います

いつも、ありがとうございますと
感謝の気持をこめながら
一枚一枚、毎晩洗っています

もし手間で洗ったりでいない場合は
お賽銭用の小銭に塩を一振りするのも
お清めのなります

この少しの違いで運気をよびます
お金を大切にする思いは
金運アップにもつながります
一度試してみて下さい

神社での参拝の仕方 願いが叶う

神社参拝の時にされてる参拝の方法は
”2礼 2拍手 1礼”ですよね!

お参りの際には
2回 お辞儀をして
2回 ぱん!ぱん!と2回手をたたき
お願い事をしてから
最後に1回お辞儀をする
お参りの仕方です

でもこの御参拝の時のお願い事をする時に
すれば神様に願いが伝わりやすくなる方法があります

その方法が”住所と名前”を伝えることです

住所と氏名を伝えることは
名乗るのは神様への礼儀です

よく神社で御祈祷のときには神主さんが
祝詞(のりと)のときには名前と住所を読まれて
いますよね!それと同じことをするので簡単です

次にするのが
神社にお参りできたことへの
感謝を伝え、願い事を一言お伝えします

神様は、いつもお守り頂いています
その感謝の気持ちを伝えましょう!

次にする事は
ほとんどの方がされてない祝詞(のりと)を
唱えることです

祝詞(のりと)とよばれる神道の祈りの言葉を唱えます
簡単な言葉です

はらいたまえ きよめたまえ

かむながら まもりたまえ

さきわえたまえ

この祝詞(のりと)は
お賽銭箱の横や後ろに書かれているのを
よく見かけますよね!

意味は
罪やけがれをとりのぞいてください
神様、どうぞお守りお導きください です


はらいたまえ、きよめたまえ でも
大丈夫です

御参拝の際は一度試しみて下さい

御守(おまもり)りについて

御守(おまもり)と一緒にご参拝

御守は、どの様にされてますか?

御祈禱されたものが販売されてますので
そのままで大丈夫ですが少し手をくわえると
思いが伝わりやすくなります

それは、御守(おまもり)は神社の神様の
分身です

ですから、御守りを先に購入して
その御守を持って御参拝するのも
ひとつの方法です

御守(おまもり)と一緒に参拝するのです

そうすれば、思いが強く伝わるかもしれません

1年お守り頂いた御守(おまもり)は

そして1年間お守り頂いた御守(おまもり)は
感謝の気持ちを込めて、お札・御守(おまもり)の
返す場所へ返しましょう

感謝の気持ちは大切です

1年間お守り頂いたこと

自分の背中をを推して頂いたこと など

感謝の気持ちを込めて返納しましょう!

古い御守(おまもり)・お札の処分に
こまる方が多いですよね

寺社仏閣には、御守(おまもり)・お札の
返納場所がある所が多いです

小さい寺社の場合は、返納分を受けとって頂けます
その際はご確認ください

間違っても、捨てたり、引き出しの肥しなどに
しないで下さいね

御参拝について

今回何点か参拝に関する情報を提案させて
頂きましたが
肝心なのは自分の思いです

御参拝の気持ちが大事です

自分の思いや感謝の気持ちを込めて
そして、今回紹介して頂いたことが
なにかピン!と来たら参拝のときに
試してみて下さい

運気アドバイザー 杏花(きょうか)