幸せな人は、他人の幸せを喜べる人です。人の幸せをねたまない人です。
目次
まわりの幸せを喜びましょう
運気アドバイザーの杏花(きょうか)です。
今回は、たくさんの幸せの人がやっていること
しあわせを呼ぶためにやってはいけないことがテーマです。
自分のしあわせを引き寄せるためには、他人のしあわせを喜ぶことが大切です。
絶対にやってはならないことは、他人の幸せをねたまないことです。
今日から考え方を変えるだけで、しあわせを引き寄せが強くなります。
人の幸せをよろこべる人と喜べなひとの違い
自分がハッピーな出来事があれば、すごく嬉しいですね
そして、自分の家族や親友などから、良い出来事の連絡がきたりしたら
すごく嬉しいことですよね。
お誕生日や、結婚、出産、入学、卒業・・・などの記念日も
自分も自分の周りに近い人でもすごく嬉しい出来事です。
でも、なかには、自分の身近な人を含めて、他人の幸せを
羨ましなく思うならまだしも、恨んだり、自分のことでないから
無関心であったりの人もいますね。
人の幸せを、喜べる人と、そうでない人の違いはなんでしょう?
ひとつの理由としては、他人の幸せを喜べるひとは
幸せのをを想像できる人
幸せを喜べない人は、想像できない人の違いだと思います。
幸せを想像できるひと、幸せを想像できないひと
幸せを想像できる人と、できな人では大きな差がでます。
幸せを想像できる人は、幸せというものが、どんなものかを知っている人で
想像できない人は、無関心か興味がないなどの人です。
関心のある人は、幸せとを知っている、関心があるから
自分で想像したものであっても、頭の中に残っています。
それの幸せの答え・ゴールを知っている、意識しているから
人生の中で、幸せとは違う関係ないことをしているつもりでも
無意識に、引き寄せる行動をとっているから
幸せを引き寄せるのです
幸せに無関心であったり、興味がない人は、意識がないために
引き寄せる行動が出来なくなります。
その意識することが、そのもの引き寄せてることになります。
逆に、ひとの幸せを、ねたんだり恨んだりすると
意識が、そんな思考になり、その意識が強いとか
自分は関係ないと無関心であったりすると
不幸へ導かれたり、まったく幸せを引き寄せようともしません。
この差が幸せを想像できる人と、出来ない人との違いです。
幸せが想像できると、道がみえてきます
幸せが想像できると、自然と行動がともなったり
それに関する情報が入ってきます。
もっと強く幸せを引き寄せるためには
もっと強く意識することが大切です。
ポイントは
未来から計画していくことです。
私は毎月、新月と満月の日に願い事を書くのですが
叶ったと思いながら過去形でかきます
この先、叶えたいことが明確になればなるほど
今すべきことが見えてきます
未来から今に向かって計画していくのです
到着する場所がわかればまわり道しても迷っても
最後にはたどりつけます。
この方法で、わたしは数多くのモノ手に入れました。
本当に、手に入れたい幸せを手に入れる為には
手に入れたいものを意識すること
継続することが大切です。
その両輪がそろえば前に進むスピードが速くなります。
満月と新月の日に書くことは、継続するきっかけになります。
そして、ノートに書くことにより意識が強く持てます。
ノートに書いておけば、過去の自分が何を望み
何を目標にしていたかもわかります。
そしてそれを読みながら、自分が、今どの過程なのかもわかります。
幸せを喜ぶことは、自分の幸せを想像するヒント
自分が幸せになりたいと思っていても
本当の幸せとは、なになのか想像しにくいですよね。
でも人の幸せや、映画やドラマ、恋愛小説などから
幸せを想像してみましょう。
一番身近で、本当に想像しやすいのは、家族・友達など
のかたたちなのかもしれません。
実際に幸せを手にいれた事実だけでなく
その前後や、それ以外も感じられますからね。
それをヒントに自分の幸せを感じて、自分の目標設定をしてみましょう。
まずは、自分の周りの人たちの幸せを喜ぶことから始めてみましょう。
最後までご覧頂きありがとうございます。
みなさんの運気がぐんぐんあがるヒントにしていただけるとありがたいです。
運気アドバイザー 杏花(きょうか)