幸せを手にする人は他人の幸せを喜べて人の幸せをねたまない人です


幸せいっぱいの人がやっている
行動パターンには共通点があります


それは
しあわせを呼ぶためにやる事
してははいけない事の2つです

幸せを呼ぶ(引き寄せる)
ためのアクションは
”他人の幸せを喜ぶ”ことです

そして絶対にやらないことは
”他人の幸せをねた”むことです

あなたも今日からアクションを変えるだけで
幸せを引き寄せられるようになります


人の幸せをよろこべる人と喜べなひとの違い

自分がハッピーな出来事があれば
すごく嬉しいですね


そして、自分の家族や親友などから
良い出来事の連絡がきたりしたら
すごく嬉しいことですよね

お誕生日や、結婚、出産、入学
卒業・・・などの記念日も
自分の近くにいる周りにいる人でも
すごく喜ばしく嬉しい出来事です

でも中には
自分の身近な人を含めて
他人の幸せを羨ましなく思うならまだしも
恨んだり、自分のことでないから
無関心であったりの人もいます

意識しないと気づかないかもしれませんが
このちょっとした差が
自分の幸せとつながっているのです

人の幸せを、喜べる人と
そうでない人の違いはなんでしょう?

ひとつの理由としては
他人の幸せを喜べるひとは
幸せのをイメージできる人

幸せを喜べない人は
幸せのイメージできない人の違いです


幸せを想像できるひと、幸せを想像できないひと

幸せをイメージできる人と
できな人では何が違うのでしょう?


幸せをイメージできる人は
幸せというものが
どんなものかを知っている人でし

イメージできない人は
無関心か興味がない人です

関心のある人は
幸せとが何かの課を理解して
知っています

関心があるから
自分で想像したものであっても
頭の中に残っています

イメージの中でも
幸せの答え・ゴールを知っているから

意識しているから
人生の中で幸せに必要なことを
自らの行動に取り入れます

幸せとは違う関係ないことを
しているつもりでも無意識に
幸せを引き寄せる行動を
とっているから
幸せを引き寄せるのです

幸せに無関心であったり
興味がない人は
幸せに対する意識がないために
引き寄せる行動が出来なくなります

その意識することを
行動のどこかに取り入れているから
幸せを引き寄せてるのです

逆に、人の幸せを
ねたんだり恨んだりすると
意識が、その思考が頭の残ります

不幸への意識が強いとか
幸せに対して無関心であったりすると
幸福からかけ離れた
不幸へ導かれたり
まったく幸せを引き寄せようともしません

この差が幸せを想像できる人と
出来ない人との違いです。

幸せが想像できると、道がみえてきます

人はイメージできるものは
手にすることができます


幸せも同じです

幸せがイメージできると
自分の行動によって
幸せを引き寄せたり
必要な情報が入ってきます

もっと強く幸せを
引き寄せるためには
もっと強く意識することです

人はイメージできるものは
創造できると言われています

子どもの頃に遊んだ
積み木やブロックと同じです

様々な形の積み木やブロックでも
完成形がイメージできたら
なんとなくでも組み合わせて
形が作られていきます

そんな積み木やブロックと同じです

幸せも身近にあるもの
(知識・情報・経験値・ノウハウなど)を
組み合わせて形のないモノを創造します

画家や彫刻家や
演劇の演出家などは
イメージを先につくって
形にしていくのと
同じようなものです

ポイントは未来から計画していくことです

幸せの完成形を明確にする

私は毎月、新月と満月の日に
願い事を書きます

自分の願いや思いを
叶ったと思いながら過去形でかきます

その目的は願望を明確にすることで
自分の進むべき方向を
確認・認識するためです

この先の叶えたいことが
明確になればなるほど
今すべきこと
これからやらなければ
ならないことが見えてきます

未来から今に向かって計画していきます

そうすることで
自分の願望が叶えやすくなります

到着すべきゴール場所(方向)が
分かれば
まわり道しても迷っても
最後にはたどりつけます

この方法で
わたしは数多くのモノ手に入れました

本当に、手に入れたい幸せを
手に入れる為には
手に入れたいものを
意識すること
継続することが大切です

その両輪がそろえば
前に進むスピードが速くなります

満月と新月の日に書くことは
継続するきっかけになります

そして、文字にして書くことにより
意識が強く持てます

書くことで
思考を働かせ
文字にして視覚でも
訴えることができます

また書いたモノを残しておけば
過去の自分が何を望み
何を目標にしていたかもわかります

そしてそれを読みながら
自分が、今どの過程なのか
これからの課題もわかります

そのようにすることで
あなたは幸せに近づきます

他人の幸せを喜ぶことは、自分の幸せを想像するヒント

”自分が幸せになりたい”
と思っていても
本当の幸せとは
なになのか想像しにくいですよね

そんなときは
周りにいる人の幸せや
映画やドラマなどや
恋愛小説などから幸せを想像してみましょう

本当に想像しやすいのは
身近な家族・友達などの方たち
なのかもしれません

実際に幸せを手にいれた事実だけでなく
その前後や、それ関連する
環境なども感じられますからね

それをヒントに自分にないものを
マネしてみることも
幸せを得るコツです

自分の目標設定をしてみましょう

まずは、自分の周りの人たちの
幸せを喜ぶことから始めてみましょう。

最後までご覧頂きありがとうございます
みなさんの運気がぐんぐんあがる
ヒントにしていただけるとありがたいです


  運気アドバイザー 杏花(きょうか)