未来を創るのは今という事を意識すれば今に必要な行動がみえてきます
未来を創る基となるのは
未来からみて過去の全てです
でも未来を創れる
アクションは今しか出来ません
今という時は
直ぐに過去に変わります
過去は変えられません
今をどう生きるのかを意識して
行動してみましょう
すると結果が大きく変わります
因果の法則
結果には原因が必ずあります
何かの努力は実を結び
今の怠けやさぼりは
未来の悪影響を与えます
”みんな分かっているけど…”ですよね!
そうなんですよ!
そう思った方は
今という時間を無意識に
無駄にしている場合がありますよ
実際に今のアクションが
未来に影響がでることは
みんな理解していますが
未来の為に行動できていますか
実際の未来は目に見えない
確実性の見えない未来です
現実主義な人であればあるほど
不確実性のものに
何かを投資するのは躊躇するものです
でも今するかしないかで
未来の結果に大きな差がでます
未来から今をみつめる
未来への行動に一歩踏み出せない人は
自分の望む未来をイメージして
逆算で今何が必要なのかを
考えてみるのもひとつの方法です
自分の未来をイメージしてみると
”今の行動に何が必要か?”
を理解すると共に
もし今と同じであれば
”未来はどうなるのか?”
も考えるチャンスが生まれます
結果的に今の行動が未来を創り
今の行動の必要性を認識
できることになります
未来から今を見つめることは
自分の未来を創るには
すごく重要なことです
未来の不安を払拭する
自分の未来をみつめて
人生の進むべき道を計画することは
結果的に不安を払拭することになります
確かに未来が見える人は
占い師か予言者くらいかもしれません
でも未来は自分で計画して
道筋を見つけて
望む未来へ近づけることはできます
それが未来から今を見つめて
自分の人生設計を組み立てると
進むべき道が見えてきます
すると少しは不安が払拭されます
ジェットコースターでもお化け屋敷でも
初めての場合には前が見えなければ
何が先にあるのかと不安がでてきます
でも2回目だと道が見えているから
不安も払拭されてますよね
未来からみて計画すると
未来への不安を解消とまではいかなくとも
払拭することができます
未来なんての考えを捨てる
未来なんて誰にもわかりません
でも今の行動が未来に
大きく影響することくらいは
分かっています
子どもの頃に夏休みの宿題で
経験したからよく分かってますよね
たくさん出題された宿題を
まだ日数がたくさんあるからと
するのをサボっていて
夏休みの日数が少なくなると
慌て出して
明日から夏休み明けの学校が
始まるという日に
”もっと前にちゃんとやっておけばと”
たくさん後悔したものです
それと一緒です
確かに人生の夢や希望なんて
期限のないものが多いです
でも実際に未来からイメージすると
達成するのに
何が必要で
どれくらいかかるのかの
目安も分かります
”未来なんて”と簡単に思わずに
未来を見つめることも大切なことです
さわれるのは今の時間だけ
未来の不安は過去の過ちを掘り起こし
今を恐怖のどん底へ落とし込む
連鎖をつくります
ですか後悔しても
過去にも未来も変えれません
変える事ができるれるのは
今の時間だけです
努力や苦い経験を必要なものに変え
未来の不安の霧を晴らすことのできるのは
今だけです
過去と今と未来はつながっています
今があるのは過去に自分がしてきた
行いの結果です
今をいいものに感じるのなら
それだけで過去に
自分のアクションの結果です
未来も同じです
今を未来を見据えた行動に変えると
未来は素晴らしいものに変わります
でも不安が押し寄せて
パニックになったり
最悪の未来を考えてしまう場合もあります
たいてい夜だったり
疲れすぎているときだったりと
一時期的なものに過ぎません
そんなことに押しつぶされて
行動の妨げになるよりも
未来をみて行動することです
人は今しか未来に向けて
光を放つ時はないのですから
過去よりも未来を見つめよう
未来を創るのは過去の実績です
過去の実績は未来に
良くも悪くも影響します
でも過去にいい結果や実績を
出したとしても
それに頼り過ぎるのはやめましょう
それよりも実績を積み重ねることを
考えてみましょう
過去の実績は未来を創る基です
でも過去の実績は変えられません
その実績を活用して
より良い未来への結果に効果を表すには
実績の積み上げしかありません
その積み上げができるのが
今という、この瞬間です
自分の未来を幸せで満たされるように
今出来ることを見直してみませんか?
運気アドバイザー 杏花(きょうか)