本当に相手に自分の意志を伝えるには、直接本人の前で話すことが大切です

運気アドバイザーの杏花(きょうか)です


いつもご覧いただきありがとうございます

今日は、相手に自分の意志・真意を伝える方法について
少し考えてみましょう

意思の伝達は、言葉のキャッチボールともいわれます
相手とのコミュニケーションです
相手に自分の意思が伝わって初めて成立するものです

意思の伝達の種類

今の時代において、自分の意志の伝達手段としては
ひとり1台スマホ時代えすから
LINEやSNS、メールなどが多くなっていますが

他の伝達手段として何があるでしょう?

電話・手紙・Zoomなどもありますね

でも忘れてませんか?
一番相手に伝わる手段は、直接会って、前で話すことです

意思の伝達は
自分の意思が相手にきちんと伝え
相手が自分の意志を理解して成立するものです
伝える内容や重さなど使い分けが必要です

伝達方法による意思の伝わり方の特性

意思の伝達には、いろんな方法がありますが
その特性は、どんなものでしょう

一番みなさんが使っている
LINEは
速攻性があり、自分の感情はスタンプで表現できます
短文で、会話を楽しむような感じでのやり取りができる
人間が瞬時に判断できる文字数は13文字くらいだといわれてます
から短文なんですんかね

相手の既読がわかる
そして
自分の都合のいい時間におくり、相手も自分の都合で返信できるものですね

メールもLINEに似たような部分がありますが
スタンプなく感情が伝わり難いのと
相手が読んだのかが分からないのが難点ですが
長文などは、メールのほうがいいのですかね
メールも60文字1メールがベストみたいですが

電話は
相手との時間が合う時しかやり取りができませんが
声のトーンや、話す速さなど、も伝わり感情が少しでも
相手に理解してもらえるのが特徴ですね
あと、Zoomとは違い、どんな格好してても大丈夫というのが
特徴です

手紙はどうでしょう?
文章を自分の手で書くので、本来伝えたいこと以外でも
文字の字体などその人の特徴や、感情も文字の筆圧や
丁寧さなどからも伝わりやすいですね
長文で読み直しをすることができます
そして何より残しておけるのがいいところですね

そして最後に
会って直接目の前で話すということです
文章ではなく声に出して、相手をみながら話すことができます

一番相手に意思が伝わる方法

一番相手に伝わる方法は、会って、その人の前で声に出して伝えるということです

伝える側が、相手に伝えたと思っていても
相手が認識し理解してもらわなければ
言葉のキャッチボールは成立しません

だから
伝える側とすれば、話す言葉に感情をいれて、そして相手の顔をみながら
伝えられます

声にだし話す言葉に感情をこめて、自分の表情(アクション)を加え
伝えることができます
そして
相手の顔(感情・表情)をみながら話せます
受け取りて側もたくさんの情報が入ってきて
理解もしやすいです


そして自分の伝えたいものが、どれだけ相手に伝わったのか
確認しながら相手に話せますし
相手側の、返答やうなずきや表情からも確認できます

そして、その場所の雰囲気なども影響されますよね

プロポーズの時は、やっぱりムードも大きな影響を与えます

ほんとうに伝えたい人の前で
声に出して伝えてみませんか?

言葉に出して伝えることが大事

言葉にだして伝えることが大事

家族間でも言葉に出さず

思っているだけじゃ相手には伝わらない

思っていることを言葉にだして

相手に伝わるようにして

はじめて

相手に自分の気持ちが届く

このことを忘れてはいけない

ついつい言わなくてもわかると

思いがちですが

言わなくてもわかる!はない

大事にしたい人であれば

なおさら

思っていることは言葉にだして

相手に伝えよう


   by 杏花(きょうか)

最近はスマホなどの機器の発達で
伝える手段は、多くなってきてはいますが
本当の意思の伝達は、直接会って話す機会を作るのもいいですね
コロナの状況の中、出会う機会は少なくはなつてますが
出会って話すこともいいです

今日も最後までありがとうございます
皆様の運気が向上しますことをお祈りします

   運気アドバイザー 杏花(きょうか)