苦労と感じるモノも発想の転換でわくわく楽しいモノにかわります


”なんで自分だけ大変な思いを
しないといけないのだろう?”

と思ってませんか

苦労は先にの必要なものへの
プロセス(過程)です

苦労はしますが目的は
その先に待っています

そして苦労をすることで
自分を成長させてくれます

苦労とは


苦労とはなんでょう?

苦しい感じる
労務つまり行動や行いです

でも、その苦労も
何故するのかという本質を考えると
苦労もやる意味があります

苦労とは乗り越えた先には
幸せというゴールが待っているのです

つまり苦労は幸せへのプロセスです

未来への幸せを得るための
自分に必要な課題なのです

そう考えると
苦労を乗り越える先に
幸せが待っているのなら
苦労もしがいがあるものです

苦労は成長させる


”苦労はかってでもしろ”
昔から言われます

苦労とは自分に与えられた課題です

この課題をクリアするために
考えたり知恵を絞ります

未来の夢や目標を達成し
手に入れるだけではなく
自己成長をもたらすのです

つまり自分が成長の為に与えられた
フィールドが苦労という場です

考え方によっては
自分が成長できるから
結果が得られるものは
ワクワクするものです

苦労が苦労でなくなる方法

何事も結果を得るには
プロセス(過程)が必要です

何かの達成のための
プロセスを消化していても
苦労と感じる場合と
そうでない場合があります

その違いはなんでしょう?

その根本的な理由がわかると
苦労も苦労でなくなります


苦労の先には必ず
自分の目標とするものがあります

だから苦労だと思っていることも
何かを手にする為の手段でもあります

そう考えると苦労も

”一番ワクワクする道を
進むことを理解すると気分がかわります”


できることなら
苦労も心底から
つらい思いや
しんどい思いをするのは
避けたいものです

その為には
自分が目標へのプロセスを
楽しむことです

行動の先に
自分が欲しいものが手に入るのなら
ワクワクどきどきします

すると労力は使うかもしれませんが
心の持ちようは変わります

だから目標とするゴールが
達成できたことをイメージしましょう


苦労を苦労と感じさせない為に
ゴールを見つめて
達成した結果を想像してみると
苦労も少しは楽になります

そう思っても
プロセスの途中には
もう何の苦労もなく
毎日ハッピーかと思いきや
そんなことはありません

したいことをしていても
トラブルが起こったり
うまくいかなかったりすることはあります

仕事の場合は特にそうです

仕事には人間関係の行き違いや
不測の事態なんて日常茶飯事です

なんだと残念がることはありません

気づいてほしいポイントは
”苦労を苦労でなくす”ということです


その方法は
プロセスの小さな課題のクリアーを
自己評価してあげることです

ゴールまでの小さなハードルを
クリアーして前に進んでいることを
実感しましょう

すると小さな達成感は
忘れかけていた大きな目標への
ワクワク感を呼び戻してくれます

ワクワクのパワーは
苦労を苦労だと思わない
強くてハッピーな心を
育ててくれるのです

小さな目標の積み重ね


苦労の先には必ず幸せという
ゴールがあります

ゴールの大小によって
自分にのしかかる
苦労の大きさは異なります

でも行動の継続は
必ずゴールへ導いてくれます

達成するためには継続あるのみです

”継続は力なり”

一歩一歩でも前に進むと
ゴールまでの残りの距離は
着実に短くなります


進むペースはマイペースで大丈夫です

人と比べてペースを乱してしまうと
途中でエネルギーの消耗が烈しく
前に進めなくなります

小さな課題を乗り越えると
着実にゴールにちかづきます

苦労の先にあるものをみる


苦労も苦労と感じなくするには

今の現状の先にあるモノを
みることです

苦労の先には必ず目標や
目的とすするものがあります

現状だけを捉えて
先にあるものが見えないと
ただ単に自分に与えらえた課題が
重ければ重いほど苦労と感じます

でも実際に重い苦労ほど
乗り越えた先には
大きな幸せが待っています


ミクロで今の現象だけを
捉えるのではなく
マクロで先にあるゴールまでを
みつめることができると
苦労も苦労でなくなります

すると自分に与えられた課題への
考え方も取り組み方もかわります

課題の継続は必ずゴールへと近づけます

苦労も重くのしかかる事も含めて
未来を見つめることが大切です

そうする事で大きな幸せに近づきます

運気アドバーザー 杏花(きょうか)