願えば叶うは、もう卒業。あなたの未来を止めているのは『~になりたい』という願望かもしれない

叶えたいモノがあるのなら
「願えば叶う」
という執着を手放なしましょう。

あなたの叶いを止めているのは
『~になりたい』『~したい』といった
執着願望かもしれません。

「もっと豊かになりたい」
「幸せになりたい」
「今の人生を変えたい」

そう願っているのに、なぜか現実は動かない。
頑張っているのに、流れに乗れない。
チャンスが来そうで、いつもすり抜けていく。

もし、あなたがそんな感覚でいるのなら
あなたの未来を妨げているモノは
「~になりたい」「~したい」という
強い願望が原因かもしれません。

願望は、未来ではなく「欠乏」を映す

「なりたい」「したい」という言葉は
一見とても前向きなモノに思えます。

ですが、運氣の視点で見ると
この言葉にはある共通点があります。

それは
「今、叶っていない」という前提です。

●お金持ちになりたいのは
 今、お金持ちでないから
●幸せになりたいのは
 今、幸せでないから
●成功したいのは
 今、成功していないから
というように「ない」を意識づけます。

この状態では、どれだけ願っても
宇宙や運は
あなたの今の、「ない」という設定を
そのまま強化します。

願えば願うほど
「足りない現実」を繰り返し
受け取ることになります。

これが、努力しているのに
報われない人が多い理由です。

潜在能力の特徴

人間には、思いを叶える
潜在能力が備わっています。

でも、この能力が叶えるものは
良いもの・悪いものの区別ができません。

ただ単に思いを現実化するために
選択し、行動するように
促してくれるものです。

だから、「ない」ことに注目し
それを強く思うことで
マイナスの思考であっても
それを引き寄せはじめるのです。

運を天に任せた方が、うまくいく瞬間がある

ここまで言えば、多くの人が勘違いして
「じゃあ、何も考えず流れに
任せればいいんですね?」と
言われるかたがいます。

半分、正解
半分、不正解です。

運を天に任せる、とは
コントロールを手放すことであって
受け取る準備を放棄すること
ではありません。

むしろ
準備が整っている人ほど
天に任せたときに運が動きはじめます。

願望よりも大切な「余白」という準備

運が入ってくる人に共通しているのは
強い願望ではなく
 ◆時間の時間の余白
 ◆心の余白
 ◆選択肢の余白
といった、余白です。

願望を「こうなりたい」と
決めつけている人は、
それ以外の可能性を
すべて閉ざしてしまいます。

一方、運がいい人はこう考えています。
「どんな展開でも、受け取れる準備はしておこう」

この姿勢が、運の入口を広げます。

「~したい」を手放すと、流れが変わる

夢や願望が叶った人に多いのが
「〇〇になりたい」
「〇〇を叶えたい」
というものを
ある時ふと、手放した瞬間

「正直、どうなってもいい」と
思った直後から
 ●思いがけない人脈
 ●想像していなかった仕事
 ●計画外のチャンス
などが次々と流れ込んできなんて人が
意外と多いです。

これは偶然ではありません。

願望を手放したことで
運が入るスペースが空いたのです。

可能性を広げる人は「願う前」に動いている

運氣が伸びる人は
「叶いの思いを強く持つ」のではなく
「今できる準備を先にする」を選びます。
 ●知識を増やす
 ●人に会う
 ●環境を整える
 ●小さな行動を積み重ねる
これは努力というより
未来への余白を空ける行為です。

余白がないところに
運は流れ込むことはありません。

天に任せるとは、信頼すること

天に任せるとは
全てを委ねるとか
「どうせ無理」と
丸ごと投げ出すことではありません。

「私は準備した。
あとは最善のタイミングで
最善の形が来る」と
そう信頼することです。

この信頼がある人は
焦らず、比べず、流れに逆らう
ことはありません。

結果として
一番楽な形で
一番大きな実りを受け取ります。

願望を手放した先にある、本当の未来

「~になりたい」
「~したい」
といった言葉を完全に否定
する必要はありません。

ただし、大事なのは
そこに執着しないことです。

願うより、整える

求めるより、空ける

掴むより、受け取る

これが、運氣が自然に上がる人の
共通点です。

願えば叶うの執着を手放す

もし今、あなたが
「頑張っているのに叶わない」
と感じているなら
一度だけ、自分に
問いかけてみてください。

私は、未来を願っているのか?
それとも

未来を迎える準備をしているのか?

その答えが変わった瞬間
運の流れは静かに
しかし確実に動き始めます。

運は、追いかけるものではありません。
迎え入れるものなのです。

運気アドバイザー杏花(きょうか)