人生を変える
結果が出たからといって過去のプロセスを”ほったらかに”にしてませんか?
結果が全てという事に意識が向きすぎてプロセスを見落としてませんか?何かのアクションによって結果を得たことは自信につながります。そして自信は次へのアクションのエネルギーとなります。でも結果を生んだプロセスも次につながる自己資産にもなります。結果にこだわり過ぎて見落としがしなものが結果の原因です。
笑顔こそが世界を幸せと平和にするサスティナブルなエネルギーです
今日あなたは何回笑顔でいられましたか?最近の研究では笑顔の効果は計り知れないのに大人が笑う回数は1日15回くらいだそうです。思っているよりも少ないですよね。もう一度笑顔を見直して意識してでも小さな幸せを感じると笑顔の回数が増えて笑顔の効果を自分に沢山もたらしてくれます。
たまには目線を広げると新しい発見やヒントやアイデアが拾えます
成功や夢や目標をかなえるためには常に目線を上に持ってということは昔から成功者の方々が口を酸っぱくさせるくらいに言われてきました。確かに目標は高く持ち自分の進むべき方向を明確に持つことは大切なことです。でも時には目線の幅を広く持たせると新しいヒントが見つかったりもします
あえて苦労を味わってみましょう!感じることで進展があります
あえて苦労や不便さを味わってみることも大切です。苦労や不便さは問題提議になり何が解決に必要なことなのかがわかります。問題や課題が明確になれば対策や解決策で変えることで生活は向上します。問題は意識がポイントです。気づくか気づかないかです。気づけば後は行動に移すだけです。
現代版わらしべ長者理論を使えば幸せを手に入れることができます
わらしべ長者のお話を知っていますか?最初は藁(わら)1本から豪邸と田畑を手に入れるお話です。確かに昔話の中での夢物語に過ぎないかもしれませんが、これを今の時代に置き換えると自分の持っているモノの活用次第で幸せをつかむことができます。今はモノあまりの時代です。持ってるモノに目を向けて活用を考えてみましょう。
長所は自分で手に入れるもの短所は自ら作り出した負の遺産という幻想です
私たちの評価は総合評価です。個々の能力は細分化された部分で評価されるものではありません。確かに学生時代は科目毎に部分も細分かされテストで評価されました。あの評価は自分評価ではなく自己の知識の習得度を評価しただけです。個性というものは総合的に判断された評価です。