悩み事は、すべてと言ってもいいほど、解決できるものが意外と多いです

悩み事は、大きなものから、小さなものまで
仏様でも持っているくらい
ひとであれば、必ず持っているものです

その悩みは、自分の考え方を変え、行動することにより
自分で解決できるものがほとんどです

悩みとは


まず、悩 み とはなんでしょう?

自分が抱えている問題について
悩んだり、苦しんでいることですよね

つまり、その問題解決策や解決方法が
分からなかったり、見つからない状態と
いうことです

でも乗り切れない問題はありません

暇な時間をつくるな


悩みの起こる原因の一つに

考える余裕

があります

余裕は、ある方がいいと言いますが
逆にありするると

あれも、これも、色々考えすぎます

考えることは大事です

今のやり方でいいいのか?
このまま突き進んでいいのか?
もっといい方法はないのか?

など、献身的に考えるのは間違いでは
ありません

でも、行き過ぎると
自分の選ぶ選択肢が増えすぎ
その選択肢を選ぶ、選択肢を考え始め

迷路の中に迷い込んだようになります

そうならないように、余裕は適度な方がいいです

直感力で判断する


自分で何かを判断できないときには
直感に頼ってみるのもいいです

直感は以外とあてずっぽは違います!

あてずっぽとは
くじ引きで決めるようなものです!

昔、こどもの頃に明日の天気を知るために
"あ~した天気にな~ぁれ!"って
靴を蹴飛ばして

裏なら雨 表なら晴れ っていうのです

なんの根拠もありません

でも直感は違います!

自分の今までの経験や知識・情報などに
うらずけされたり

脳の中で、いま自分にある持っているものを
つなぎ合わせて、答えを導いているのです

道に迷ったときに
"なんとなく、こっちの方かなぁ"っていうのも
それです

"なんとなく嫌な予感が・・・"と言うのも
それかもしれませんね

悩み事は人にはなす


悩み事をひとりで抱え込んでしまう人がいます

たしかに自分ひとりで解決出来ればベストです

でも、悩みは人に話すのも解決方法です

確かに悩みは、恥ずかしいし、人には教えたくないものです
でも、自分の本当に信用できる
そして、信頼できる人なら
話すのもひとつだと思います

恥ずかしなら、まったくの第三者に話すのも
いいかも知れませんね!

実は自分が、悩みを人に話しているときに
解決方法が見つかる場合もあります

これは、俗にいう
ソクラテスの産婆法 です!

話している内に、自分が解決策を判断し
導くテクニックです

自分の脳が直面している問題に対し
直視している時は、論理的に考えているのに対し

リラックスして話をしている時にには
脳の別の部位を使って
感性や、普段とは違った考え方をするのです

そして話をしている内に
その話の輪の中からヒントがみっかったもします

わたしの場合も、ひとに話すのは
その人からのヒントをもらえたり
新しヒントがひらめくからです

だから悩みを人に話すのは、効果的なんです

誰も話す相手がいない場合には
街の占い師さんもいいかもしれませんね

人に悩みを聞いてもらうと
答えがみつかる場合もあります

悩みは解決できる


基本的に、悩みは自分自身の前に立ちふさがる問題です

すぐに解決できるものから、時間がかかるものもあります

ただ今の状況では、前に進もうにも、進まない状況が
悩みとなって出ているだけです

実は、いま悩んでいることは
目の前の現実を打破、解決のために
考えている状態です

前に進んでいる状態です!

考えている限り
その悩みは解決できます

ただ、諦めなければ・・・ですが

いまの世の中では、スマホひとつで答えや解決策が
見つかる時代です

そのディバイスを使って見つかるものもあれば

デジタルディバイスやアナログ的な本や・辞書
そして自分の経験や、自分の周りからの知恵や
知識、情報・・・を融合させたり
そして自分の周りの人たちが手助けなども
うまく活用しながら前に進む

そして前に進んでいれば
時間が解決してくれたり
時代が解決してくれたりもあります

悩みは前に進んでいると
ほとんど解決してくれます

まとめ:悩みを解決する方法は


悩みを解決する方法は、いろんな方法があるはずです

自分の状況や環境においても、無数に策はあります

いろんな人から知恵を授かったり
助けを被ったり

自力で導く方法もあります

そして悩むことは
自分の成長の為に大切ですし
今後の人生においての肥やしとなります

あきらめなければ、解決策はあるはずです

悩みは必ず解決できる!の精神は大切です!

最後に ”みんな やればできる!"

運気アドバイザー 杏花(きょうか)