悩んだ時の対処方法は、悩みはリスクを考えるだけでなく成功も考える

運気アドバイザーの杏花(きょうか)です

人間は悩みは、みんな持っています
それは必要なものでもあります

"悩みは持たない方がいい"といいますが
わたしは、"悩むことは必要なこと”だと思います

ただし"悩み過ぎはダメ"だと思います

悩みも、いい意味で利用することによって
必要なものとなります

それは"悩み"を上手く利用して”ポジティブ思考”に
する材料にするのです

でも悩みすぎは、悪影響をもたらす場合もあるので
バランスが肝心です!

悩みとは


悩みは、人間、恋愛、健康、仕事、家族、お金など
誰もが、持っているものだと思います

この悩みは人間がもつ本能の自己防衛反応からくる
もので必要なものでもあります

悩みは自分を守る為に大切なものです

なぜなら、人間は、いろんな選択にせまられ
その選択よって人生の自分の道を選択しているから

その悩みは過去の自分の失敗や経験、そして知りえた
情報などからおこります

悩むことは、自分が道を間違えない為には、過去の反省や
次にベストな道を選択するプロセスの一部です

自分の選択にょっての結果が、大きな、そしてリスクの高い
ものほど悩みが大きくなります

そして、真剣に考えれば考えるほど、大きな悩みとなります

でもそれは、大事なことです
自分とそれだけ向き合って、その先の未来を考えているからです

落ち込まない悩みをする


悩みをすると、本当に落ち込む方が多いですね

でも、そんな時でも悩みを方を少し変えると悩みも
良い悩みに変わります

悩みは、どんな時に起こると思いますか?

それは、何かに問題が発生しているとか
おおきな壁が目の前にあるとか
順調過ぎて、この先が心配とか

何かの問題解決が必要な時ですよね

ということは

悩みといえば、悪い方に考えがちですが
実は、いい方法を考える事も悩みなんです!

人間の選択は1つだけではありません
それを考えれば、良い事も考えられますよね

悩んだ時の、悪い方法は実は、自己防衛本能からの
考えられるリスクを脳が考えはじめるのは、対処方法を
あらかじめ考えるためのものなんです

それも重要ですが、それと反対の良い方向への考えも
するのが落ち込まない悩みをする方法のひとつです

暇な時間をつくるから悩むし落ち込む


人は悩み始めたらとまりません
人は落ち込み始めたらとことん落ち込みます

夜、寝れないときなどは特に
そうなりやすいかと思います


寝ている時に人は情報を処理している情報と
いらない情報を振り分けしているから

でも先のことを考えたらきりがありません

人と比べたらきりがありません

分かっていても考えだしたら
とまらなくて不安になります

誰しもこのような経験があるかと思います

わたしは昼間疲れていなくて
夜、寝れないと
不安になるケースがおおいので

なるべく昼間にたくさん体を動かして
脳を働かせて
夜は、すっと寝れるようにします

ヘッドスパやマッサージも効果的です

脳だけ疲れていても
体が疲れがなければ

脳がリフレッシュしてなければ

寝れないことが多いので
体を疲れさせるために

昼間にたくさん働いて
昼間にたくさん動きます

ゆっくりする時間は必要です
集中・緊張と緩和も必要です

でも、暇な時間がありすぎるのは
よくありません

悩みが強い時は身体を動かし、なるべく暇な
時間をつくらない

そうすると寝る前、悩む時間がなくなり
悩みに向かう時間も減ります

忙しくしている間に忘れられることは
あるはず

そして悩みごとがあっても
悩み事と離れる時間ができます

悩みすぎを抑える時間もできます

そして、その時間は
考え方が変わり新しい案が生まれたり
時間をおくことで時間が解決してくれる
場合もあります

だから暇な時間を作らない方法も
悩みを深くすることから避ける方法のひとつです

まとめ:悩むことは「未来への計画時間」です

悩みは、人間だからしかたないものです

でも悩みは、上手く活用すれば、それは自分にとって
すごく有効な手段となります

悩みは、未来の自分を見つめる時間です
悪い方を考えてリスク回避などを準備するものです
それと合わせて、良い方の未来も考えるのも悩みです

"悩み"は"自分の未来への計画時間"と考えるのが
良いと思います

もっと気楽にいきましょう

 運気アドバイザー 杏花(きょうか)